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【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。

【重要】物件価格は2024月3月22日現在の為替相場(1PHP=2.70円)で換算表示

日本拠点

日本拠点

フォーランドリアルティ
ネットワークジャパン株式会社

東京都千代田大手町1-5-1
大手町ファーストスクエア ウエストタワー19階

フィリピン提携企業

フィリピン提携企業

Foreland Realty Network, Inc.

High Street South Corporate Plaza Tower 1 #1101, 9th Ave., Bonifacio Global City, Taguig, Manila

シンガポール提携企業

シンガポール提携企業

Foreland Realty Network
Singapore Pte.Ltd.

9 Raffles Place #58-26,
Republic Plaza,Singapore 048619

マレーシア提携企業

マレーシア提携企業「Aqua White Home」のオフィス外観

Aqua White Home Sdn. Bhd.

1-30-3, Berjaya Central Park, No.105, Jalan Ampang, 50450 Kuala Lumpur, Malaysia




フィリピン・セブ不動産のご紹介

南北に伸びた本島を中心に167の島々からなるフィリピン中部の州「セブ」。州都のセブ市を中心とした7市6町で構成される都市圏「メトロ・セブ」は、マニラ首都圏に次ぐフィリピン第2の大都市圏を形成しており、温暖で住みやすい風土や、美しい海と白い砂浜を併せ持つため、日本でも有名なアジア屈指のリゾート地でもあります。
セブはリタイア後やセカンドハウスの場所として人気が高いだけではなく、近年はフィリピンの中でも力強い経済成長を遂げており、不動産投資の観点でも成長性のある大変魅力的なエリアとなっています。

フィリピン・セブ不動産のご購入を検討中のお客様は、お問い合わせ用Webフォーム、フリーダイヤル(0120-978-055)、又はE-mailまで、まずはお気軽にご連絡ください。(土日祝を除く毎日10:00~19:00)
首都マニラと同様に、セブ不動産視察ツアーも承っております。現地での物件視察案内や通訳などのサポートは、フィリピン提携企業「Foreland Realty Network, Inc.」の日本人スタッフが丁寧に対応させて頂きます。

「投資に最適」 急成長をみせるセブ不動産の魅力

マニラ首都圏に次ぐフィリピン第2の大都市圏を形成している「メトロ・セブ」は、2000年以降、年平均で約3%とフィリピン全体の平均(約1.9%)を大きく上回るペースで人口が拡大。2000年に約193万人だった人口は、2010年時点では約255万人にまで達するなど、経済や不動産市場の成長に欠かせないファクターである人口は堅調な増加傾向が続いており、国際協力機構(JICA)の予測では、メトロ・セブの人口は2050年に500万人にまで拡大する見通しとなっています。同時に労働力人口も拡大するため、個人消費の拡大・住宅需要の増大が見込まれます。

セブ不動産 人口推移 セブ不動産 セントラル・ビサヤ地区のGDP成長率

また、外国資本の流入による雇用拡大に伴い、中間所得層が増加し、所得水準も上昇傾向にある中、メトロ・セブを中心とする「セントラル・ビサヤ」地区では、2010年から2017年にかけての年平均成長率が7.9%(フィリピン全体は6.3%)と、フィリピン国内屈指の高い経済成長を記録。都市圏の経済・人口が顕著に拡大する中、セブはフィリピン国内で現在、急成長している不動産市場の一つとなっており、都市の形成・規模がマニラ首都圏と比較してまだまだ出遅れているセブは今、日本で言えば「 高度経済成長初期 」と言っても過言ではなく、将来的にも不動産市場として成長余地が大変大きいと言えるでしょう。

セブ不動産01 セブ不動産02

世界的なBPO産業拠点のセブ

英語を公用語とする労働者を豊富に抱えるセブでは、近隣諸国や首都マニラなどと比較して低コストで質の高い人材を確保できるため、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)市場の潜在的な成長力が高いセブに、外国企業が進出する動きが増加しています。特に、近年では欧米企業がコールセンターやバックオフィスを、セブに移管する動きが活発化しており、米国の大手調査会社Tholons(ソロンズ)が発表した、企業のアウトソーシング先のランキングである「Tholons Top 100 Outsourcing Destinations」において、2016年にセブは“世界7位”にランクインするなど、世界的なBPO産業拠点へと成長しています。

セブ不動産03 セブ不動産04

セブのBPO産業の中心地となっている経済特区「ITパーク」には、米ITサービス大手「IBM」、米銀行大手「JPモルガン・チェース」といった世界的な大企業がコールセンター等を開設しているほか、電子部品大手「京セラ」やITサービス大手「NEC」といった日系企業も開発拠点等を設置同エリアのオフィス空室率は、2017年末時点で2.1%と極めて低い水準にあります。また、セブにおけるビジネス・商業の中心地「セブ・ビジネスパーク」でも国内外から企業進出が相次いでいます。

今後もセブ進出企業が増加し、人の往来も活発になることが見込まれる中、フィリピン第2の国際空港である「マクタン・セブ国際空港」では、将来的なビジネス・観光需要の増加に対応するため、2018年7月に第2ターミナルがオープンしており、乗降可能な旅客数は従来の年450万人から年1250万人に拡大しています。

将来的に州政府は、セブをより複雑で高度な知識が要求される「ナレッジ・プロセス・アウトソーシング(KPO)」の集積地にしたい考えを示しており、足元ではソフトウェア開発や医療情報管理といった高付加価値サービスを移管する動きも進展。今後さらに、現地労働者の所得水準や外国人駐在員の流入が拡大するのに伴い、中・高級コンドミニアムの不動産需要もますます増加していくと見られている中、将来的な値上がりや安定的な賃貸収入を見込んだ投資マネーが国内外から流入しつつあり、米系不動産コンサルティング大手のコリアーズ・インターナショナルも、「セブの不動産市場は長期的に成長する」との見解を示すなど、セブの不動産市場には明るい見通しが広がっています。

長期的な都市開発構想「メガ・セブ・ビジョン2050」

2013年に国際協力機構(JICA)は、横浜みなとみらい等、高度成長期から培った都市づくりのノウハウがある横浜市と連携し、先進都市を目指すメトロセブの都市開発構想「メガ・セブ・ビジョン 2050」の策定を支援するなど、同計画は高度成長期の長期構想や戦略的な都市インフラ整備計画などの実績を活かした、JICAと日本の自治体の連携による初の海外の都市計画全体支援という、日本の新たなODAモデルとしても注目を集めています。

メトロセブは人口増加と都市化が進んでいる一方、依然としてインフラなど都市基盤は脆弱な部分もあり、発展を阻害する要因ともなるため、日本の実績・経験等が注ぎ込まれた、長期的・持続的な都市としての発展や魅力を高めるための計画が進行することで、将来的にもメトロセブにプラス作用をもたらすと考えられ、競争力と住みやすさを兼ね備えた先進都市になればなるほど、国内外の企業がセブに集まり、経済成長、労働人口増加、所得増加につながりやすく、セブの不動産市場としての魅力も高まりやすいと言えます。

セブ不動産 SMシーサイドシティ・セブ外観 セブ不動産 SMシーサイドシティ・セブ屋内

また、「メガ・セブ・ビジョン 2050」以外にも、地域の利便性やブランド価値を高める大規模再開発も数多く進行しており、その代表格であるセブ本島の湾岸開発エリア「サウス・ロード・プロパティ(SRP)」の広大な敷地では、日本からの政府開発援助(ODA)資金も活用した様々な開発が計画。2015年には世界有数の規模を誇る巨大ショッピングモール「SMシーサイドシティ・セブ」が開業し、今後もホテル、コンドミニアム、コンベンションセンター、スポーツ複合施設、学校などが誕生を予定しています。

「居住に最適」 日本人人気の高い南国の楽園

美しい海と白い砂浜が広がるセブは、スキューバダイビングやウインドサーフィン、パラセーリングといったマリンスポーツはもちろんのこと、ゴルフやカジノなども楽しめる「アジアの楽園」として、毎年多くの観光客が訪れるアジア屈指の海洋リゾート地となっています。セブを訪れる人は年々増加傾向にあり、2009年に年間約150万人だった観光客は、足元で年間約200万人にまで拡大しています。また、欧米諸国などと比べて格安で質の高い英語を学べ、週末のオフにはリゾートを満喫できることから、近年、語学留学先としても大変人気があり、社内公用語を英語としている「楽天」など、日本の大手企業の間でもセブを語学研修先として選ぶケースが増え始めています。

セブ不動産07 セブ不動産08

親日的な都市である上に、物価水準は日本の1/3~1/5程度とされる首都マニラよりもさらに低く、フレンドリーでアジアの中でも比較的治安が良いことなどから、日本からも毎年多くの観光客が訪問。また、年間を通じて平均気温26~27℃と、寒暖の差が小さく、体調管理をしやすい上、台風も少なく、花粉症も無いため、リタイアメント後の移住先・長期滞在先としても日本人から大変人気があり、セブ市中心部にある総合病院「セブ ドクターズ ユニバーシティ ホスピタル」 など、日本人専用のヘルプデスクを設置している病院もあります。

現在、日本からセブへの直行便は、フィリピン航空が成田~セブ便を運航しており、所要時間約4時間半での移動が可能となっています。日本人のセブへの渡航需要が増加傾向にある中、これまでの成田~セブ便に加え、2014年末からは関西~セブ便、中部~セブ便も就航を開始しているなど、日本・セブ間のアクセス性は一段と向上していく見通しとなっています。

セブ不動産現地視察サポート

首都マニラと同様に、セブ不動産視察ツアーも承っております。現地での物件視察案内や通訳などのサポートは、フィリピン提携企業「Foreland Realty Network, Inc.」の日本人スタッフが丁寧に対応させて頂きます
お客様のご要望に合わせたオリジナルの視察コースを設定し、運転手付専用車で、専属ガイドが個別にご案内いたしますので、決められたコースを巡回する団体ツアーとは異なり、お客様のペースでゆっくりご確認頂けるプレミアムツアーです。是非お早めにご予約ください。
※視察ツアーの混雑状況によっては、混乗をお願いする場合がございます
(宿泊ホテルまで送迎致します。1日につきPHP7,000 [2名様まで同額・昼食付] を現地スタッフに当日お支払ください。)

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フィリピン・セブ不動産のご購入を検討中のお客様は、お問い合わせ用Webフォーム、フリーダイヤル(0120-978-055)、又はE-mailまで、まずはお気軽にご連絡ください。(土日祝を除く毎日10:00~19:00)

セブ不動産特選物件のご案内

■Solinea(ソリネア)

セブ不動産「ソリネア」の外観イメージ セブ不動産「ソリネア」の室内イメージ

首都マニラに次ぐフィリピン第2の都市「セブ」のビジネス・商業中心地「セブ・ビジネスパーク」で、国内No.1デベロッパーが開発を進める高級コンドミニアム「Solinea(ソリネア)」。先行4フェーズ「Cyan Tower」「Turquoise Tower」「Lazuli Tower」「Palatine Tower」がほぼ完売となる中、今回ご紹介するのは人気プロジェクトの最終フェーズとして発売される、2026年末誕生予定、32階建て、全499戸の「Cerule Tower(セルレ・タワー)」

詳細情報は本リンク先をご覧ください。⇒セブ特選物件「Solinea(ソリネア)」

ユニットタイプ 販売価格 専有面積 間取り
Type A 1584万円 24m² Studio
Type B 2832万円 49m² 1Bed
Type C 4208万円 75m² 2Bed
Type D 6232万円 107m² 3Bed

※物件価格は2024月3月22日現在の為替相場(1PHP=2.70円)で円換算して表示しています。
※上記価格は付加価値税(VAT)込みの販売価格です。

■Hotel 101 Cebu Mactan Airport(ホテル101・セブ)

セブ不動産「ホテル101・セブ」の外観イメージ セブ不動産「ホテル101・セブ」の室内イメージ

「Hotel 101 Cebu Mactan Airport(ホテル101・セブ)」は、フィリピン・セブ州の人気リゾート島「マクタン島」の空の玄関口となる「マクタン・セブ国際空港」至近の好ロケーションに、2024年末に誕生を予定している、8階建て、全548室からなるエアポートホテル物件です。

詳細情報は本リンク先をご覧ください。⇒セブ特選物件「Hotel 101 Cebu Mactan Airport(ホテル101・セブ)」

ユニットタイプ 販売価格 専有面積 間取り
Type A 1418万円 21m² Studio

※物件価格は2024月3月22日現在の為替相場(1PHP=2.70円)で円換算して表示しています。
※上記価格は付加価値税(VAT)込みの販売価格です。

セブ不動産のご購入を検討中のお客様は、お問い合わせ用Webフォーム、フリーダイヤル(0120-978-055)、又はE-mailまで、まずはお気軽にご連絡ください。(土日祝を除く毎日10:00~19:00)

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