【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月22日現在の為替相場(1PHP=2.62円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2021年完成予定) |
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エリア | マカティ市 |
所在地 | 102 Leviste St. Salcedo Village, Makati City |
開発会社 | Megaworld |
基本情報 | 総戸数237戸 (30階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 1,129万円 (4,310,000PHP) | 24㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 2,963万円 (11,310,000PHP) | 58㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 2Bed | 3,454万円 (13,183,000PHP) | 66㎡ | お気に入りに追加 |
タイプD | 3Bed | 4,798万円 (18,313,000PHP) | 95㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 病院近い、プール、ジム、プレイグラウンド、先行販売、ラウンジ、コワーキングスペース、ファンクションルーム、リテール |
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コメント | 「The Ellis(ジ エリス)」は、近代的な高層ビルの摩天楼がそびえ立ち、国内外の大手企業や金融機関が数多く集まるフィリピン経済の中心地「マカティCBD」の中でも、外国人駐在員から特に人気の高い「サルセド ビレッジ」の好ロケーションに、2021年誕生予定、30階建て、全237戸の高級コンドミニアムです。 本物件の開発を手掛ける「メガワールド」は、フィリピンの大富豪アンドリュー・タン氏が率いる財閥企業「アライアンス・グローバル・グループ」を親会社に持つ国内三大デベロッパーの一角で、“Live-Work-Play-Learn”が統合された質の高いコミュニティ創りに定評があります。 フィリピン経済の発展をけん引するビジネス中心地に誕生する本物件の目玉の一つとして、コンドミニアムの共有施設としては目新しい高速インターネットを備えた「CoLAB(コワーキングスペース)」を設置。コワーキングスペースはオープンな空間の中で自由な発想を育み、情報交換などを通じて気軽にコミュニティを広げられることから、協働の場として世界的に利用が急拡大しています。 また、自宅兼オフィス、作業場、ギャラリーなどとしての利用を想定し、一部ユニットはスタジオと1ベッドルーム、またはスタジオと2ベッドルームのユニットを組み合わせた「リンクユニット」(デュアルキーに相当)として提供されるなど、本物件はマカティCBDで会社勤めをするビジネス層はもちろんのこと、起業家やフリーランスで働くクリエイターなどにも適した物件となっています。リンクユニットは、スタジオを賃貸用ルームとして貸し出し、残りの1、2ベッドルームをご自身でご利用頂くことも可能です。 本物件からは、マニラNo.1の人気高級ショッピングモール「グリーンベルト」や、同モールとも繋がる巨大ショッピングモール「グロリエッタ」まで車で最短5分と近距離。また、徒歩7分の場所にある緑豊かな「サルセド公園」では、毎週土曜日に公園の一角で朝市が開催されており、新鮮なオーガニック野菜や果物が手に入ることから、近隣に住む外国人駐在員等にも大変人気があります。 さらに、診療所を併設するマニラ日本人会まで徒歩約1分、外国人駐在員も多く受診する最先端の医療設備を備えた国内最高峰の総合病院「マカティ メディカルセンター」までも同10分程度と、「ジ エリス」周辺には外国人でも生活しやすい優れた住環境が整っています。 なお、マカティCBDの開発余地が残り少なくなる中、フィリピンNo.1デベロッパー「Ayala Land」の中核子会社「Alveo Land」は、現在進めているプロジェクトをもって同地区における開発が当面最後となることを発表しています。 |