【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2022月7月1日現在の為替相場(1PHP=2.47円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2018年完成予定) |
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エリア | セブ島 |
所在地 | 32 Sanson Rd, Lahug Cebu city |
開発会社 | Rockwell Land Corporation |
基本情報 | 総戸数355戸 (5階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 978万円 (3,960,000PHP) | 33㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 1,700万円 (6,882,000PHP) | 52㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 2Bed | 2,640万円 (10,690,000PHP) | 82㎡ | お気に入りに追加 |
タイプD | 3Bed | 4,157万円 (16,828,100PHP) | 117㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、プレイグラウンド、クラブハウス、セキュリティゲート、先行販売、ファンクションルーム、ゲームルーム、多目的コート、ジョギングパス |
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コメント | 「32 Sanson(32 サンソン)」は、躍進著しいセブ経済をけん引するビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業の中核エリアとして、世界的な企業も拠点を構える経済特区「ITパーク」至近の好ロケーションに、2018年誕生予定、5棟構成、5階建て、全355戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。 開発は、フィリピン最大のメディア企業「ABS-CBN」などを傘下に持つ大手財閥「ロペスグループ」の中核子会社であり、フィリピン証券取引所に上場する有力デベロッパー「ロックウェル ランド」が手掛けます。 マカティの発電所跡地に、高級コンドミニアムやオフィスビル、ショッピングモール、大学院などを一体的に創り上げた新街区「ロックウェル センター」は同社を代表するプロジェクトであり、万全のセキュリティ体制を敷いたゲーテッドコミュニティとして、現地の富裕層や各国要人、日米欧の駐在員が多く生活する、マニラ首都圏屈指の高級住宅街へと発展しています。 居住者の安心、安全、プライバシーに配慮した質の高いコミュニティ作りに定評がある「ロックウェル ランド」が、マニラ首都圏以外で手掛ける初のコンドミニアムプロジェクトとなる本物件も、現地の富裕層や外国人駐在員を中心に高い人気を集めることが期待されます。 本物件は、米ITサービス大手「IBM」、米銀行大手「JPモルガン・チェース」といった世界的な大企業も拠点を構える経済特区「ITパーク」や、セブ随一の人気ショッピングモール「アヤラセンター」もあるセブのビジネス・商業の中心地「ビジネスパーク」まで車で約7分と近距離にあります。 また、日本人メンバーも多い名門ゴルフコース「セブ カントリークラブ」や、日本人専用ヘルプデスクを設置している総合病院「セブ ドクターズ ユニバーシティ ホスピタル」が同10分圏内にあるほか、セブ島最大級の大型ショッピングモール「SMシティー セブ」も同13分程度に収めるなど、「32 サンソン」は利便性に恵まれた周辺環境を誇ります。 英語を公用語とする質の高い人材を、近隣諸国や首都マニラなどと比較して低コストで確保できるセブは、近年、世界的なBPO産業の拠点としての地位を確立しており、外資系企業がコールセンターやバックオフィス業務、ソフトウェア開発などをセブに移管する動きが拡大しています。 今後さらに、現地労働者の所得水準や外国人駐在員の流入が拡大するのに伴い、中・高級コンドミニアムの不動産需要もますます増加していくと見られている中、経済特区「ITパーク」至近という恵まれたロケーションに誕生する「32 サンソン」は、将来的な不動産価値の向上や賃貸需要拡大の恩恵を受けやすい物件と言えるでしょう。
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