【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2023月6月9日現在の為替相場(1PHP=2.48円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2018年完成予定) |
---|---|
エリア | マカティ市 |
所在地 | Bounded by Buendia, HV dela Costa and Tordesillas Streets, Salcedo Village, Makati City |
開発会社 | Shang Properties |
基本情報 | 総戸数749戸 (67階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
---|---|---|---|---|
タイプA | Studio | 1,249万円 (5,038,000PHP) | 35㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 2,008万円 (8,098,000PHP) | 52㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 2Bed | 3,873万円 (15,618,000PHP) | 104㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、ジャグジー、プレイグラウンド、Wi-Fi、ジョギングトラック、エクササイズスタジオ、BBQエリア、サウナ、コンシェルジュ、ゲームルーム、先行販売、ファンクションルーム、TVルーム |
---|---|
コメント | 「Shang Salcedo Place(シャン サルセド プレイス)」は、近代的な高層ビルの摩天楼がそびえ立つ、フィリピンのウォール街「マカティCBD」内にある外国人駐在員人気の高い「サルセド ビレッジ」の一等地に、2018年完成予定、地上67階建て、全749戸の超高層高級コンドミニアム(高級マンション)です。 「シャン サルセド プレイス」を開発するのは、香港不動産大手「ケリー・プロパティーズ」や、世界的な著名高級ホテル「シャングリラ」等を傘下に持つ、マレーシアの10年連続長者番付1位であるロバート・クオック氏が率いる「Kuokグループ」のデベロッパー「Shang Properties」。現在、近未来都市「ボニファシオ グローバルシティ」で、新たな「シャングリラホテル」を開発している同社は、2013年にフィリピンの「ベストデベロッパー賞」を獲得。優雅さと上質感を誇る設備やデザインを兼ね備えた高級レジデンスを得意としており、首都圏No.2のビジネス街「オルティガス」では、「シャングリラ」の称号を持つ2つの高級レジデンス「The St. Francis Shangri-La Place」「One Shangri-La Place」を手掛けています。 更に、「シャン サルセド プレイス」の設計や内装デザインは、「シャングリラホテル」を筆頭に、アジアで数多くの世界的な有名高級ホテルを手掛け、受賞歴も多い、香港の著名設計会社とフィリピンの著名インテリアデザイン会社が担当。「シャングリラホテル」に携わってきたチームの英知が結集される、「マカティCBD」のスカイラインの中でも象徴的な外観を誇る、地上220mの超高層建築物「シャン サルセド プレイス」は、5つ星ホテル水準の共用設備等も完備され、コンシェルジュも付帯。「シャン サルセド プレイス」は、まさに「シャングリラライフ」を享受できる、洗練されたホテルライクな都心中枢の高級タワーレジデンスとなることでしょう。 フィリピン経済の成長を象徴する高層ビル群がそびえ立つ、日系企業も多いマカティのビジネス街の中にあり、治安の良い住宅街ともなっている、レストランやカフェも多いお洒落な街区「サルセド ビレッジ」は、日本人(居住者 約1,000人)だけではなく、欧米人の駐在員家族も多く居住する人気エリアとなっています。毎週土曜日に、エリア内にある日本人学校のスクールバスも停車する「サルセド公園」で開催される朝市は、新鮮なオーガニック野菜や果物が手に入り、海外駐在員等にも大好評です。 直線約220mには診療所を併設するマニラ日本人会があり、直線約580mの距離には、日本人や外国人の受診も多い国内最先端の医療を提供する最高峰の総合病院「マカティ メディカル センター」、直線1km圏内には、緑が美しいグリーンベルト公園を中央に配したマニラNo.1の高級人気ショッピングモール「グリーンベルト」等もあり、外国人駐在員でも安心できる生活環境が整っています。交通渋滞を気にすることなく、ビジネス街に徒歩で通勤可能な「サルセド ビレッジ」の一等地に誕生する「シャン サルセド プレイス」は、生活・交通利便性という都市中枢の恵まれた住宅環境を享受できます。 東南アジアの中でも好調な経済成長が続くフィリピンは大変注目を集めており、マニラ首都圏では外国人駐在員の増加傾向が継続。その中でもフィリピン経済の中心地である「マカティCBD」は経済成長の恩恵を最も受ける都心中枢エリアであるため、将来にわたり継続的な資産価値向上が期待できる上に、高級コンドミニアムを好む外国人駐在員の拡大傾向が続いているため、世界的な高級ホテル「シャングリラ」に携わるチームが培ってきた豊富な開発実績と高いブランド力を誇る「シャン サルセド プレイス」は、賃貸需要を獲得しやすいと言えるでしょう。 都心中枢の一等地に相応しい品格と利便性を兼ね備えた、ご自身の居住先としてだけではなく、不動産投資用物件としても最適な優良物件「シャン サルセド プレイス」。 ■建設進捗状況(2017年8月現在) |