【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2022月5月20日現在の為替相場(1PHP=2.45円)で換算表示
種別 | サービスアパートメント (2017年完成) |
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エリア | オルティガス地区 |
所在地 | Ortigas Avenue, Pasig City |
開発会社 | CDC Holdings |
基本情報 | 総戸数280戸 (32階建て 地下6階) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 1,132万円 (4,621,400PHP) | 33.01㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 2,014万円 (8,222,200PHP) | 58.73㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 2Bed | 2,969万円 (12,117,000PHP) | 86.55㎡ | お気に入りに追加 |
タイプD | 3Bed | 4,831万円 (19,717,600PHP) | 140.84㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、プール、ジム、コンビニ、屋上庭園、ビジネスセンター、先行販売、ラウンジ、ファンクションルーム、デイケアセンター、会議室 |
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コメント | 「Citadines Millennium Ortigas (シタディーン ミレニアム オルティガス)」は、「アジア開発銀行本部」があることでも有名なマニラ首都圏のビジネス・金融の中心地「オルティガス地区」の一等地に2017年誕生予定、世界最大級のサービスアパートメント運営会社が運用する全280戸のサービスアパートメントです。 世界20カ国以上70超の都市でサービスアパートメントを3万戸以上展開し、世界的な旅行専門雑誌「ビジネス・トラベラー」誌の「2013年 ベストサービスアパートメントブランド アジア太平洋」を受賞するなど、国際的にも高い評価を得ているシンガポールの「アスコットグループ」がホテル運営するサービスアパートメントは、ヨーロッパを中心に展開中の同グループの「Citadines(シタディーン)」ブランドで運営されます。 「シタディーン ミレニアム オルティガス」の最大の特徴は、家具備付の10年間収益分配型のホテル運用物件という点。テナント付の心配から解放される一方、「アスコットグループ」の質の高い運営によって収益の安定性が期待され、フィリピン不動産が初めての方でも、そしてご経験が豊富な方にも長期間大きな安心を与えてくれる、不動産投資に大変適したポテンシャルの高い物件です。 本物件のデベロッパーである「CDCホールディングス」は、フィリピンにおけるサービスアパートメントの先駆者としても有名で、アスコットグループと前回タッグを組んだ「Somerset Millennium Makati(サマセット ミレニアム マカティ)」は、2000年の創業後、表面利回りも順調に伸び、直近では11~12%と堅調なトラックレコードを誇っています。 「シタディーン ミレニアム オルティガス」は首都圏でマカティに次ぐ2番目に大きなビジネス・金融の中心地「オルティガス」の一等地に誕生するため、人の流れが絶えない同エリアの海外駐在員・ビジネス客の取り込みも期待しやすく、部屋サイズも海外駐在員・ビジネス客向きのため、「サマセット ミレニアム マカティ」同様の成功が期待されます。 また、世界No.1の市場に成長しているコールセンター事業を筆頭に、「オルティガス地区」はフィリピンのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業の中心地ということも相まって、今後も都心中枢の物件としてエリアの発展と共に、資産価値の向上も見込まれます。 「シタディーン ミレニアム オルティガス」周辺には、直線約350メートルにある「ロビンソン・ギャレリア」をはじめ、「オルティガス地区」には「シャングリラモール」「SMメガモール」など大型ショッピングモールが5つあり、宿泊客にとっても大変便利なエリアです。 「アスコットグループ」が携わり、世界的なブランド名を冠に持つ「シタディーン ミレニアム オルティガス」。ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。 ■建設進捗状況(2017年8月現在) |