【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月22日現在の為替相場(1PHP=2.62円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2019年完成予定) |
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エリア | グローバルシティ地区 |
所在地 | 8th Avenue cor. 35th Street, North Bonifacio Triangle, Bonifacio Global City |
開発会社 | Avida Land |
基本情報 | 総戸数466戸 (39階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | 1Bed | 1,375万円 (5,249,440PHP) | 36.91㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 2Bed | 2,078万円 (7,930,720PHP) | 55.43㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 3Bed | 3,208万円 (12,243,840PHP) | 84.33㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、プレイグラウンド、展望デッキ、ガーデン、クラブハウス、先行販売、リテールスペース、ファンクションルーム、会議室 |
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コメント | 「The Montane(ザ モンテイン)」は洗練された美しい街並みが広がる、近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」において、特に重点的な大型タウンシップ開発が進められているノースエリア中心部の好ロケーションに、2019年誕生予定、39階建て、全466戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。 「ザ モンテイン」の開発を手掛けるのは、フィリピンNo.1デベロッパー「Ayala Land」の子会社である「Avida Land」。「Ayala」グループのアッパーミドル層向け住宅開発を担う「Avida Land」が提供する物件は、国内No.1デベロッパーグループの名に相応しい、上質な住空間と充実した共用施設を備えており、5つある「Ayala」ブランドの中でも国民の認知度も高い人気ブランドとなっています。 「Avida Land」のレジデンスの中で最高層物件として誕生する「ザ モンテイン」には、プール、ジム、クラブハウス、子供用プレイグラウンドなど、充実した共用施設が備えられ、地上階にはショップや飲食店の入居が想定されるリテールスペースも設置予定しています。 また、「ザ モンテイン」の向かい側の区画では、フィリピン大手デベロッパー「Federal Land」が創り上げる新生活街区「Grand Central Park」の開発が進行しており、5つ星高級ホテル「グランド ハイアット ホテル」も入居する国内最高層タワー「メトロバンクセンタービル」を筆頭に、オフィス、レジデンス、商業施設などが開発されます。 また、フィリピン大手デベロッパー「メガワールド」が手掛けるタウンシップ開発「Uptown Bonifacio」とも隣接しており、「ザ モンテイン」は新街区形成による飛躍的な生活利便性向上の恩恵を、存分に享受できる抜群のロケーションを誇ります。 更に、「ボニファシオ・グローバルシティ」には、東南アジア最高水準の設備・医師を揃える大型総合病院「セント・ルークス・メディカルセンター」や、日本人学校、インター校もあり、2015年には子ども向け職業体験型テーマパーク「キッザニア」も開業。それらを直線600m圏内に収める「ザ モンテイン」には、外国人でも安心して生活できる恵まれた住環境が広がっています。 フィリピンが世界No.1のシェアを握るBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業を中心にオフィス需要が増加傾向にある上、国内外の大手企業がマカティCBDなどから拠点を移す動きもあり、「ボニファシオ・グローバルシティ」で働く高所得者層や駐在員の増加と共に、賃貸需要は更に拡大していくことが予想されています。 また、エリア内には世界的な高級ホテルが複数開業予定であるなど、今後も開発の進展に伴い、街全体のブランド価値が一層高まることが見込まれており、将来的な資産価値の上昇も期待しやすいと言えます。 ■建設進捗状況(2019年12月現在) |