【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月10月25日現在の為替相場(1PHP=2.62円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2020年完成予定) |
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エリア | グローバルシティ地区 |
所在地 | Corner of 38th Street and 6th Avenue, The Big Apple at Veritown Fort, Global City |
開発会社 | Federal Land |
基本情報 | 総戸数738戸 (42階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | 1Bed | 2,924万円 (11,160,000PHP) | 39㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、プレイグラウンド、バドミントンコート、BBQエリア、サウナ、ガーデン、図書室、先行販売、フィットネスステーション、太極拳エリア、ファンクションルーム、会議室、ジョギングスペース、インターネットルーム、リテール |
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コメント | 「Times Square West(タイムズ スクエア ウェスト)」は、洗練された美しい街並みが広がる近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」において、フィリピン大手デベロッパーが推進する大規模タウンシップ開発「Grand Central Park」の一角に、2020年誕生予定、42階建て、全738戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。 本物件の開発を手掛けるのは、フィリピン大手銀行「メトロバンク」を中核とした大手コングロマリット企業「GT Capital Holdings」傘下の大手デベロッパー「Federal Land」。同社が開発を担う「タイムズ スクエア ウェスト」は、世界的に有名なニューヨークの繁華街「タイムズ スクエア」の街並みにも溶け込むような、モダンで洗練されたファサードを備え、プール、ジム、サウナ、バドミントンコート、メディアルーム、図書館、BBQエリア等、日々の生活に彩りを添える共用施設も充実しています。また、下層階には海外の高級ブランドショップなどの入居も見込まれる大型ショッピングモールも誕生予定となっています。 「Federal Land」が創り出す、グローバルシティの新生活街区「Grand Central Park」には、本物件のほかにも、5つ星高級ホテル「グランド ハイアット ホテル」も入居する「メトロバンクセンタービル(66階建て/ 約250m)」がすでに完成し、高級レジデンス、高級オフィス、商業施設なども続々と誕生予定。また、三越伊勢丹HDと野村不動産も共同で大型複合施設「サンシャイン・フォート」を開発することを発表しており、三越伊勢丹HDがフィリピンで初めて運営を手掛ける商業施設も誕生予定となっています。 さらに、「Grand Central Park」の向かいの区画では、フィリピン大手デベロッパー「Megaworld」によるタウンシップ開発プロジェクト「Uptown Bonifacio」も進行しているなど、両開発の進展に伴う相乗効果によって、周辺一帯の生活利便性やブランド価値は飛躍的な向上が見込まれており、「タイムズ スクエア ウェスト」も将来的な資産価値の上昇が期待されます。 本物件から直線600m圏内には、東南アジア最高水準の設備を誇る大型総合病院「セント・ルークス・メディカルセンター」、子ども向け職業体験型テーマパーク「キッザニア」、日本人学校やインター校が建ち並ぶ学術エリアなどがあります。また、お洒落なカフェ、レストラン、ショップが軒を連ねる緑豊かな遊歩道「ハイストリート」までも直線約900mの近距離にあるなど、「タイムズ スクエア ウェスト」の周辺には外国人でも安心して生活できる恵まれた住環境が広がっています。 マニラ首都圏の二大ビジネス街「マカティCBD」「オルティガス」と並ぶ、新たなビジネスエリアへと急成長を遂げている「ボニファシオ・グローバルシティ」には、HSBC、JPモルガンといった国際的な金融機関が主要拠点を構えているほか、フィリピン証券取引所も移転を予定しています。 フィリピンが世界No.1のシェアを握るBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業を中心にオフィス需要も増加傾向にある上、国内外の大手企業がマカティCBDなどから拠点を移す動きもあるなど、高所得者層や駐在員がグローバルシティに流入していくことが見込まれる中、「タイムズ スクエア ウェスト」は拡大する賃貸需要の受け皿としても期待される注目の物件です。 ■建設進捗状況(2022年2月現在) |