【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月15日現在の為替相場(1PHP=2.66円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2019年完成予定) |
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エリア | マカティ市 |
所在地 | Cruzada St Makati, Metro Manila |
開発会社 | Roxas Land Corporation(JV between Ayala Land & Hongkong Land) |
基本情報 | 総戸数182戸 (52階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | 3Bed | 12,627万円 (47,471,000PHP) | 304㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、プレイグラウンド、スカッシュコート、多目的ホール、コンシェルジュ、先行販売ラウンジ、メールルーム、サロン、ゲームルーム、ファンクションルーム、ヘリポート、洗車場 |
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コメント | 「Two Roxas Triangle(ツー ロハス トライアングル)」は、近代的な高層ビルが建ち並ぶフィリピン経済の中心地「マカティCBD」の中枢に位置する、緑豊かな都会のオアシス「アヤラ トライアングル ガーデンズ」至近の好ロケーションに、2019年誕生予定、52階建て、全182邸の最高級高層タワーレジデンス(最高級高層タワーマンション)です。 本物件の開発は、フィリピンNo.1のデベロッパー「Ayala Land」の最上級ブランドとして、上質な住空間が広がるアッパー層向け高級住宅を提供している「Ayala Land Premier」と、米経済誌フォーチュンが発表している世界企業番付「Fortune Global 500」にも名を連ねる、世界最大級の国際コングロマリット企業「Jardine Matheson Holdings」傘下の香港不動産開発大手「Hong Kong Land」が担当。「Hong Kong Land」は、シンガポール中心部のマリーナ沿いにそびえ立つ「マリーナベイ・フィナンシャルセンター」を手掛けるなど、アジアの不動産開発をリードするデベロッパーのひとつです。 また、設計は世界最高層のビルとして名高いドバイの「ブルジュ ハリファ(828m)」、全米最高層ビル「ワン ワールドトレードセンター(541m)」などを手掛けたことで知られ、日本でも「東京ミッドタウン(248m)」の設計に携わるなど、世界各国でランドマークとなる超高層ビルの建築に関わってきた、アメリカ最大級の建築設計事務所「Skidmore, Owings & Merrill」が担当します。 2001年に完成した本開発の第1フェーズである「One Roxas Triangle」は、フィリピン国内における最高級・最高品質のブランド物件として、富裕層や外資系企業のエグゼクティブ層などから非常に人気が高く、低い空室率を維持し、賃料も市内最高水準を誇っており、ジム、プール、スカッシュコート、サロン、ヘリポート、ラウンジ、コンシェルジュなど、最高級物件に相応しい豪華で多彩な共用施設を兼ね備える「ツー ロハス トライアングル」も同様に、居住・投資の両面から大変魅力的な物件となることでしょう。 本物件の直線1km圏内には、マニラNo.1の高級人気ショッピングモール「グリーンベルト」に加え、国内有数の規模を誇る巨大ショッピングモール「グロリエッタ」があるほか、日本人の受診も多い最先端の医療を提供する国内最高峰の総合病院「マカティ メディカル センター」までも同1.3km程度であるなど、「ツー ロハス トライアングル」の周辺には、外国人でも安心して生活できる恵まれた住環境が広がっています。 |