【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月22日現在の為替相場(1PHP=2.62円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2019年完成予定) |
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エリア | セブ島 |
所在地 | Jose Maria del Mar St, Cebu City |
開発会社 | Avida Land(Ayala Land) |
基本情報 | 総戸数3332戸 (32階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 774万円 (2,956,000PHP) | 22.62㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 1,466万円 (5,595,000PHP) | 40.69㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 2Bed | 2,057万円 (7,851,000PHP) | 57.10㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、プレイグラウンド、バスケットボールコート、ガーデン、クラブハウス、先行販売、ファンクションホール、リテール |
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コメント | 「Avida Towers Riala(アビダ タワーズ リアラ)」は、躍進著しいセブ経済をけん引する経済特区「ITパーク」の一角で、国内No.1デベロッパー「Ayala Land」グループが開発する、2019年誕生予定、5棟構成、32階建て、全3332戸のコンドミニアムです。 開発を手掛けるのは、フィリピンNo.1デベロッパー「Ayala Land」の子会社である「Avida Land」。「Ayala」グループのミドル層向け住宅開発を担う「Avida Land」は、5つある「Ayala」ブランドの中でも国民の認知度も高い人気ブランドとなっています。 ITパーク内の物件として、同社が先行して販売を開始した「Avida Towers Cebu」は、全1045戸が早期完売するなど大変好調な売れ行きとなっており、不動産業界で最も権威のある賞とも言われる「International Property Awards 2013」のアジア・太平洋部門において、「Highly Commended Mixed-use Development Philippines」を受賞している「アビダ タワーズ リアラ」も同様に、高い人気を集めることが予想されます。 本物件からは、セブ随一の人気ショッピングモール「アヤラセンター」がある、ITパークと並ぶ経済の中心地「セブ ビジネスパーク」まで車で最短約5分、セブの空の玄関口「マクタン・セブ国際空港」までも車で20分程度と好アクセス。また、市内最大級の大型ショッピングモール「SMシティセブ」まで車で最短約10分と至近にある上に、本物件の下層階にもレストランやショップなどの入居が見込まれるリテールショップが設置予定となっています。 更に、車で15分程度の場所では、世界有数の規模となる巨大ショッピングモール「SMシーサイドシティ セブ」が2015年に開業するなど、「アビダ タワーズ リアラ」周辺の生活利便性は今後益々、高まっていく見通しとなっています。 英語を公用語とする質の高い労働者を低コストで確保できるセブは、近年、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業の拠点として世界的に注目度が高まっており、外国企業がコールセンターやバックオフィス業務、ソフトウェア開発などをセブに移管する動きが活発化しています。 今後さらに、現地労働者の所得水準や外国人駐在員の流入が拡大するのに伴い、住宅需要もますます増加していくと見られている中、経済特区「ITパーク」という恵まれたロケーションに誕生する「アビダ タワーズ リアラ」は、将来的な不動産価値の向上や賃貸需要拡大の恩恵を受けやすい物件と言えるでしょう。 |