【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月15日現在の為替相場(1PHP=2.66円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2019年完成予定) |
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エリア | オルティガス地区 |
所在地 | Captain Henry Javier St.,Brgy. Oranbo, Pasig City |
開発会社 | Portico Land (Alveo Land & 三菱商事) |
基本情報 | 総戸数440戸 (41階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | 1Bed | 1,722万円 (6,475,000PHP) | 56㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 2Bed | 2,460万円 (9,249,000PHP) | 80㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 3Bed | 3,251万円 (12,220,000PHP) | 109㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、プール、プレイグラウンド、ガーデン、先行販売、ファンクションルーム、会議室、アウトドアラウンジ、芝生エリア |
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コメント | 「Portico(ポルティコ)」は、「アジア開発銀行本部」があることでも有名なマニラ首都圏のビジネス・金融の中心地の一つ「オルティガス地区」近接の約3.5ヘクタールの広大な敷地に2019年誕生予定、実績を兼ね備えた日比の大手企業の最強タッグが織りなす期待の大規模複合開発プロジェクト。 フィリピンNo.1のデベロッパー「Ayala Land」の中核子会社で、アッパーミドル層向けの住宅開発を担う同グループの中でも豊富な経験と販売実績を誇る開発会社「Alveo Land」と、日本を代表する巨大総合商社「三菱商事」がタッグになった合弁会社が開発する「ポルティコ」。プレスリリースで、「三菱商事」は、「当社が本邦の不動産開発事業で培った経験を活かすことで分譲マンションの更なる質の向上を図り、商品の高付加価値化に貢献」と発表するなど、数々のメディアでも報じられた注目度が極めて高い“三菱商事初”の「フィリピン住宅分譲事業」です。 「ポルティコ」は、「ニューヨーク近代美術館」の中庭をモチーフとした、洗練された心地良いゆとりをもたらす開放感溢れる優美な敷地に、高層レジデンス、タウンハウス、レストラン、ショッピングエリア(小売店)、オフィス、商業施設等が併設される大規模複合開発プロジェクトであり、同開発エリア内で生活に必要な全てが完結。「ブランド力」を有する大手企業の英知の融合によって、マニラ首都圏では大変希少価値の高い、抜群の生活利便性を有する「新生活街区」が作られることで、「Alveo Land」&「三菱商事」がターゲットとするマニラ首都圏の中間層向けの注目を惹きつけると共に、将来的に「ポルティコ」全体の資産価値が向上することが期待されます。 更に、「三菱商事」が「人口増加や経済成長の続くアジア地域での不動産需要は高まる」と判断して本開発に参画した様に、今後の注目度が極めて高いフィリピン不動産において、同国の中核であるマニラ首都圏は、今後も経済拡大・人口増加が堅調に続くと予想されています。「ポルティコ」は首都圏でマカティに次ぐ2番目に大きなビジネス・金融の中心地「オルティガス」まで直線約500mと近距離にあるだけではなく、「Ayala Land」が主に開発を手掛ける洗練された近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」まで直線約2kmと、首都圏の主要なビジネス街で働く現地ローカルの方々の通勤面で「最良なロケーション」でもあることも、賃貸需要を取り込みやすい重要なポイントと言えます。 また、「オルティガス」には、「ロビンソン・ギャレリア」「シャングリラモール」「エスエム・メガモール」など大型ショッピングモールが5つあるほか、「ボニファシオ・グローバルシティ」には、オシャレなカフェ、レストラン、ショップが軒を連ねる「ハイ・ストリート」やショッピングモール、周辺には学校や教会等もあるなど、ローカルニーズを満たす生活利便施設が数多くあるエリアであることも、「ポルティコ」が人々を一段と惹きつけやすい要素です。 開発会社が培ってきた抜群の信頼性・高い品質が注ぎ込まれ誕生する、周辺エリアの新ランドマークとして期待される複合開発街区「ポルティコ」。 |