【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月29日現在の為替相場(1PHP=2.56円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2019年末完成予定) |
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エリア | マカティ市 |
所在地 | Don Chino Roces Avenue, Barangay San Lorenzo, Makati City |
開発会社 | Federal Land |
基本情報 | 総戸数932戸 (33階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | 1Bed | 1,152万円 (4,500,000PHP) | 25.5㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、プレイグラウンド、ガーデン、ゲームルーム、ビジネスセンター、先行販売、ファンクションルーム、会議室、デイケア |
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コメント | 「Paseo de Roces(パセオ デ ロシズ)」は、日系企業や著名外資大手企業・金融機関も数多く集まるフィリピン経済の中心地「マカティCBD」の中でも、外国人駐在員に人気の高いエリアである「レガスピ ビレッジ」で開発が進む、2棟構成、33階建て、全932戸のコンドミニアムです。先行して販売された第1フェーズ「レガスピ タワー」が売れ行き好調な中、今回弊社では2019年末誕生予定、全516戸からなる最終フェーズ「サルセド タワー」をご紹介します。 本物件の開発を手掛けるのは、フィリピン大手銀行「メトロバンク」を中核とした大手コングロマリット企業「GT Capital Holdings」傘下の大手デベロッパー「Federal Land」。40年以上に渡って高品質な物件を提供している同社は、コミュニティの形成やライフスタイルを大切にした複合開発などに定評がある、フィリピンを代表するデベロッパーのひとつでです。 現在は近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」において、日本の総合金融グループ「オリックス」とタッグを組み、5つ星高級ホテル「グランド ハイアット ホテル」も入居する国内最高層ビル「メトロバンクセンタービル(66階建て/ 約250m)」の開発なども手掛けています。 本物件からはマニラNo.1の人気高級ショッピングモール「グリーンベルト」まで直線約800m、国内有数の規模を誇る巨大ショッピングモール「グロリエッタ」まで同1.2kmと近距離にあるほか、日本人や外国人の受診も多い国内最先端の医療を提供する最高峰の総合病院「マカティ メディカル センター」までも同250m程度であり、生活利便性は抜群。共用施設もプール、ジム、子供用プレイエリア、ゲームルーム、会議室、ビジネスセンター、デイケアなど、充実したラインナップを誇ります。 近年、フィリピンが世界No.1のシェアを誇るビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業を中心に、外資系企業によるフィリピン進出が相次ぎ、マニラ首都圏のビジネス人口も拡大傾向が続いている中、賃貸人気の高い小型サイズのユニットが中心となる「パセオ デ ロシズ」は、拡大する賃貸需要の受け皿となることが期待されます。 現在、本物件から直線約600mの場所は、現地で浮上しているフィリピン初の地下鉄計画の駅建設候補地となっており、マニラ首都圏の二大ビジネスエリアである「マカティCBD」「ボニファシオ・グローバルシティ」を経由する本路線の計画が実現すれば、「パセオ デ ロシズ」周辺の利便性が一段と向上すると共に、資産価値の面でも大きなプラスとなることが期待されます。 ■建設進捗状況(2018年6月現在) |