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「Park Triangle Residences（パーク トライアングル レジデンス）」は、新たなビジネス街・高級住宅街として急速な発展を遂げ、横浜みなとみらいを想わせる洗練された街並みが広がる、マニラ首都圏でいま最も注目を集める近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」の大手企業の本社ビル等が建ち並ぶメイン通りに面した好ロケーションに、2021年誕生予定、49階建て、全616戸の高級コンドミニアム（高級マンション）です。

本物件は大規模複合開発プロジェクト「パーク トライアングル」の一角に誕生する高級コンドミニアムであり、開発エリア内には高級オフィスビル3棟や高級ショッピングモールが開発されるほか、子供向け職業体験型テーマパーク「キッザニア」も併設されるなど、グローバルシティの中心エリアに誕生する注目のプロジェクトとなっています。

開発を手掛けるのは、フィリピンNo.1デベロッパー「Ayala Land」の中核子会社である「Alveo Land」。「Ayala」グループのアッパーミドル層向け住宅開発を担う同社は、フィリピン経済の中心地「マカティCBD」の発展に大きく貢献してきた「Ayala Land」の中でも、豊富な経験と販売実績を誇る開発会社です。

本物件は下層部に併設される「Ayala」グループ直営の高級ショッピングモールと直結するほか、米国サンタモニカの遊歩道をイメージした、お洒落なレストランやカフェが建ち並ぶ商業エリア「ハイストリート」も直線300m圏内にあるなど、周辺の生活環境は充実しています。

また、ボニファシオ・グローバルシティには、東南アジア最高水準の医療設備と医師を揃える大型総合病院「セント・ルークス・メディカルセンター」のほか、日本人学校やインター校が建ち並ぶ学術エリアもあり、それらを直線約1km圏内に収める「パーク トライアングル レジデンス」は、外国人でも生活しやすい住環境が広がっています。

更に、本物件の近隣では、5つ星高級ホテル「グランド ハイアット ホテル」が入居するフィリピン最高層タワービルも建設される新生活街区「Grand Central Park」など、複数のタウンシップ開発計画が進行しており、「ボニファシオ・グローバルシティ」のブランドエリアとしての知名度が相乗効果によって一層高まると共に、資産価値の更なる向上も期待できます。

マニラ首都圏の二大ビジネス街「マカティCBD」「オルティガス」と並ぶ、新たなビジネスエリアとして注目されている「ボニファシオ・グローバルシティ」には、HSBC、JPモルガンといった国際的な金融機関が主要拠点を構えているほか、フィリピン証券取引所も移転を予定しています。

フィリピンが世界No.1のシェアを握るBPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）産業を中心にオフィス需要も増加傾向にあるほか、外資系企業や国内大手企業がマカティCBDやオルティガスから拠点を移す動きも見られており、「ボニファシオ・グローバルシティ」で働くビジネス人口の増加と共に、賃貸需要も一段と拡大していくことでしょう。

■建設進捗状況（2018年6月現在）