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「Fairway Terraces（フェアウェイ テラシーズ）」は、フィリピン経済の中心地「マカティCBD」から南に直線約2.5km、マニラ首都圏の主要エリアへのアクセス性に優れる「パサイ市」のニノイ・アキノ国際空港近接の好ロケーションに、2019年誕生予定、18階建て、全375戸のコンドミニアム（マンション）です。

本物件の開発を手掛けるのは、フィリピンNo.1建設会社をグループ内に抱える巨大複合企業「DMCI Holdings」の子会社である「DMCI Homes」。建築会社として創業した「DMCI」は、これまでにシャングリラ、フェアモント、ラッフルズ等の高級ホテルから、大型ショッピングモール、高級オフィス、国際線ターミナル、インフラ建設、そして海外ではブルネイ国王の宮殿まで、数多くの物件・インフラを施工しています。

企画、建築、販売の全てをグループ内で担うことにより、フィリピン屈指の確かな技術を生かした高品質な物件を、割安感のある価格で提供することで知られる「DMCI Homes」は、完成後の物件管理や居住者のコミュニティの構築といったサービス面にも大変定評がある、フィリピンを代表するデベロッパーのひとつであり、4000万人の読者を抱える世界最大の定期刊行誌「Reader's Digest」が、一般消費者に対して行うブランド調査「Trusted Brand Awards in Asia」において、5年連続（2012～2016年）で金賞を受賞するなど、現地でも厚い信頼を得ています。

バリ島のリゾートをイメージした緑豊かで落ち着きのある空間が広がる「フェアウェイ テラシーズ」には、5フロアごとに吹き抜け空間を設ける独自技法「Lumiventt Design Technology」が採用され、自然の光を建物内に取り入れるだけではなく、各フロアを通り抜ける爽やかな風が心地良さを演出。また、一部のユニットからは目の前にある「ヴィラモア・ゴルフコース」の、伸びやかなフェアウェイビューを眺望することもできます。

比較的お手頃な価格帯でありながら、プール、ジム、子供用プレイエリア、ゲームエリア、スカイラウンジ、A/Vルーム、コンビニなど、共有施設も充実している「フェアウェイ テラシーズ」は、メインの賃貸ターゲットとなるローカル層にとって大変魅力的な物件となることでしょう。

本物件からは、高層ビルが建ち並ぶ「マカティCBD」まで車で最短約10分、新たなビジネスエリアとして注目を集める近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」までも同約13分と好アクセス。また、フィリピン政府の国家プロジェクトである世界最大級の複合カジノリゾート「エンターテインメント・シティ・マニラ」などの開発が進み、今後のビジネス人口の拡大が見込まれるマニラ湾岸エリアまでも同約18分であるなど、首都圏の主要ビジネスエリアの多くを通勤圏に収める優れたロケーションを誇ります。

さらに、本物件から直線約1.3kmの場所には、マニラの空の玄関口「ニノイ・アキノ国際空港」のターミナル3があり、その目の前にはフィリピン最大級のカジノを中心に、ホテルやショッピングモール、映画館、劇場、レストランなどが集まる巨大娯楽施設「リゾーツ・ワールド・マニラ」もあります。