【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月15日現在の為替相場(1PHP=2.66円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2022年完成予定) |
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エリア | グローバルシティ地区 |
所在地 | 34th St, Bonifacio Global City, Taguig, Metro Manila |
開発会社 | Avida Land |
基本情報 | 総戸数537戸 (36階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | 1Bed | 1,788万円 (6,720,000PHP) | 36.40㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 2Bed | 2,850万円 (10,715,040PHP) | 56.30㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 3Bed | 2,785万円 (10,469,760PHP) | 54.90㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、プレイグラウンド、クラブハウス、先行販売、リテール |
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コメント | 「Avida Towers TURF(アビダ タワーズ ターフ)」は、横浜みなとみらいを想わせる洗練された街並みが広がり、新たなビジネス中心地として目覚ましい発展を遂げる「ボニファシオ グローバルシティ」の、大手企業本社ビルなどが建ち並ぶメイン通り至近の一等地に誕生する、36階建て、全537戸の高級コンドミニアムです。 開発を手掛けるのは、ボニファシオ・グローバルシティの都市開発を主に担ってきたフィリピンNo.1デベロッパー「Ayala Land」の子会社である「Avida Land」。「Ayala」グループのアッパーミドル層向け住宅開発を担う「Avida Land」が提供する物件は、国内No.1デベロッパーグループの名に相応しい、上質な住空間と充実した共用施設を備えており、5つある「Ayala」ブランドの中でも国民の認知度も高い人気ブランドとなっています。 開発余地が残り少ないボニファシオ・グローバルシティで、「Avida Land」が手掛ける最後のコンドミニアムとなる本物件には、プール、ジム、クラブハウス、子供用プレイグラウンドなどの共用施設が備えられ、地上階にはショップや飲食店の入居が想定されるリテールスペースも設置予定となっています。 ボニファシオ・グローバルシティには、お洒落な飲食店やショップが軒を連ねる繁華街「ハイストリート」、東南アジア最高水準の設備を誇る大型総合病院「セント ルークス メディカルセンター」、子ども向け職業体験型テーマパーク「キッザニア」、日本人学校、インター校などがあり、それらを直線600m圏内に収める「アビダ タワーズ ターフ」には、外国人でも生活しやすい恵まれた住環境が広がっています。 また、本物件から直線約200mの区画では、フィリピン銀行大手「メトロバンク」グループが威信をかけて創り上げる新生活街区「Grand Central Park」の開発が進行しており、5つ星高級ホテル「グランド ハイアット ホテル」も入居する「メトロバンクセンタービル(66階建て/ 約250m)」を筆頭に、オフィス、住居、商業施設などが誕生予定。また、三越伊勢丹HDと野村不動産も共同で大型複合施設「サンシャイン・フォート」を開発することを発表しており、三越伊勢丹HDがフィリピンで初めて運営を手掛ける商業施設も誕生を予定しています。 さらに、フィリピン大手デベロッパー「メガワールド」もオフィス、モール、住居を含む大規模タウンシップ開発「Uptown Bonifacio」を推進しており、「アビダ タワーズ ターフ」の周辺は利便性の更なる向上が見込まれる注目のエリアとなっています。 フィリピンが世界No.1のシェアを握るBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業を中心にオフィス需要も増加傾向にある上、国内外の大手企業がマカティCBDなどから拠点を移す動きもあり、グローバルシティで働く高所得者層や駐在員の増加と共に、賃貸需要は更に拡大していくことが予想されています。 ■建設進捗状況(2019年12月現在) |