【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月15日現在の為替相場(1PHP=2.66円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2021年末完成予定) |
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エリア | セブ島 |
所在地 | General Maxilom Avenue Extension, Cebu City |
開発会社 | Robinsons Land Corp. |
基本情報 | 総戸数752戸 (22階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 1,219万円 (4,582,761PHP) | 21.5㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 1,858万円 (6,985,850PHP) | 40㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 2Bed | 3,436万円 (12,917,400PHP) | 70.50㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | プール、ジム、スパ、プレイグラウンド、ヨガスペース、ダンススタジオ、バドミントンコート、サウナ、展望デッキ、多目的ホール、ガーデン、ゲームルーム、ビジネスセンター、先行販売、プライベートシアター、ラウンジ、ファンクションルーム、バー、クリニック、バーチャルゴルフ、ボクシングルーム、カラオケ、会議室、ワインルームなど |
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コメント | 「Galleria Residences(ギャレリア レジデンス)」は、成長著しいフィリピン第2の都市「セブ」の中心エリアで、大手デベロッパーが推進するショッピングモールを中核とした大型複合開発プロジェクトの一環として2021年末に誕生を予定している、3棟構成、22階建て、全752戸の高級コンドミニアムです。 本物件の開発は、フィリピンを代表する財閥系コングロマリット「JGサミットグループ」の一員として、国内全土で豊富な開発実績を築く大手デベロッパー「ロビンソンズ・ランド」が担当。同社が開発・運営を手掛けるショッピングモール「ロビンソンズ」は、フィリピンの小売り最大手「SMグループ」が運営する「SMモール」と双璧をなす、同国を代表する商業施設として認知されています。 「ギャレリア レジデンス」は、ロビンソンズ社がセブ市内の中心部に創り上げる大型複合開発エリア「Robinsons Galleria Cebu Complex」の一角に誕生するもので、4.6ヘクタールに及ぶ敷地内には、大型ショッピングモール「ロビンソンズ・ギャレリア・セブ」や自社グループ運営の「サミットホテル」がすでにオープンし、オフィスビルも誕生予定となっています。特に、真新しいショッピングモールが目と鼻の先という希少価値の高いロケーションが、本物件の人気を高めています。 また、本物件はこの他にも、大型ショッピングモール「SMシティ・セブ」まで車で約3分、アジア最大級のショッピングモール「SMシーサイドシティ」や、セブ随一の人気ショッピングモール「アヤラセンター」も同10分圏内に収めるなど、抜群の生活利便性を誇ります。 英語を公用語とする質の高い人材を、近隣諸国や首都マニラなどと比較して低コストで確保できるセブは、近年、世界的なBPO産業の拠点としての地位を確立しており、外資系企業がコールセンターやバックオフィス業務、ソフトウェア開発などをセブに移管する動きが拡大しています。 所得水準や外国人駐在員の流入が拡大するのに伴い、中・高級コンドミニアムの需要もますます増加していくと予想される中、本物件はセブのビジネス・商業の中心地「セブ ビジネスパーク」まで車で約10分、米ITサービス大手「IBM」、米銀行大手「JPモルガン・チェース」などの世界的企業も拠点を構える経済特区「ITパーク」までも同15分程度とアクセスが良く、将来的な不動産価値の向上や賃貸需要拡大の恩恵を受けやすい物件と言えるでしょう。 プール、ジム、スパ、サウナ、プライベートシアター、バーチャルゴルフ、クリニック、ダンススタジオ、ヨガルーム、ボクシングルーム、ワインルーム、バドミントンコート、カラオケなど、セブ市内にある他の物件と比較して格段に充実した共有施設も備えており、中核となるショッピングモールを筆頭に賃貸運用を行う上で有利な条件な備わっています。
■建設進捗状況(2022年2月現在) |