【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月22日現在の為替相場(1PHP=2.62円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2020年完成予定) |
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エリア | マニラ市 |
所在地 | Piy Margal Cor, Dos Castillas St, Sampaloc, Manila |
開発会社 | JNJ Summithill |
基本情報 | 総戸数696戸 (36階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | 4Bed | 801万円 (3,059,000PHP) | 21.85㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 4Bed | 805万円 (3,073,000PHP) | 21.95㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 4Bed | 826万円 (3,151,400PHP) | 22.51㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、プール、ジム、スパ、家具付、Wi-Fi、ゲームルーム、セキュリティゲート、先行販売、スタディーホール、祈祷室 |
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コメント | 「University Home(ユニバーシティ ホーム)」は、スペイン統治時代の歴史的な建築物が残り、過去と現在が入り混じった魅力的な街並みが広がるフィリピンの首都「マニラ市」において、国内の有名大学・カレッジが数多く集まる学術エリアの名門私立大学至近という好立地に2020年の誕生を予定し、学生からの長期に渡って安定した賃貸需要が期待される36階建て、全696戸の収益分配型ドミトリー物件(学生向けマンション)です。 ドミトリー物件は、ワンルームの部屋を複数人の学生でシェアして生活するもので、学生にとっては設備に恵まれた学校近くの住居に低コストで住める一方、投資家にとっては通常賃貸時よりも1部屋当たりの賃料収入を拡大でき、非常に高い賃貸利回りを期待できるため、投資用物件として大変魅力があります。 「ユニバーシティ ホーム」は、物件全体の稼働率に応じてリターンが決まる収益分配型のドミトリー物件となりますが、本物件の開発業者が手掛け、関連会社が既に保有・運営している学術エリアのドミトリー2件は、入居率がほぼ100%(卒業シーズンなどでも90%超)と優れたトラックレコードを誇るなど、学生寮業界のベンチマーク的なプロジェクトになっています。確かな実績に裏付けられた運営ノウハウが投資家にとって安心材料となる中、本物件も同様に高い稼働率が予想されるだけではなく、収益分配によって空床リスクも軽減されやすいため、安定した高い利回りが期待されます。 本物件は多くのユニットにベッドや学習机、キャビネットで構成されるパーソナルスペース(学生ごとに割当)が備え付けられているほか、エアコン、テレビ、パントリー、ブラインドなど、一部家具・家電が付随します。加えて、プール、ジム、ゲームルーム、スタディーホールなど、通常のコンドミニアムと遜色のない充実した共有施設が備えられるほか、セキュリティ対策用の居住者専用ゲートやWi-Fi環境も整備されるなど、本物件には学生を惹き付ける上で有利に働く要素が数多く詰まっています。 本物件から徒歩約1分の至近には、英大学評価機関クアクアレリ・シモンズ発表の世界大学ランキングでフィリピン国内4位にランクインしている名門私立大学「サント・トーマス大学」があります。同大学は約4.6万人の学生が通う国内最大級のマンモス大学で、単一キャンパスのカトリック大学としては世界最大規模を誇ります。この他にも、直線1km圏内に10校以上、同2km圏内まで広げれば20校以上の大学・カレッジが集まり、20万人以上の学生が在籍しているなど、物件周辺は学生の賃貸ニーズが非常に高いエリアとなっています。 また、徒歩10分程度の場所には、大型ショッピングモール「SMシティ・サンラザロ」がある上に、本物件の周辺はたくさんの学生が行き交うことから、若者向けのレストランやカフェも充実。さらに、サント・トーマス大学の構内にはフィリピン国内有数の病院「UST ホスピタル」もあるなど、「ユニバーシティ ホーム」は学生向けマンションを安定的に運用する上で、非常に恵まれたロケーションにあると言えるでしょう。 ■建設進捗状況(2021年9月現在) |