【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月10月25日現在の為替相場(1PHP=2.62円)で換算表示
種別 | オフィス (2022年完成予定) |
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エリア | マカティ市 |
所在地 | Valero St., Bel-Air, Salcedo Village |
開発会社 | Alveo Land(Ayala Land) |
基本情報 | 総戸数182戸 (21階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | other | 5,240万円 (20,000,000PHP) | 80㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | other | 6,288万円 (24,000,000PHP) | 96㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | other | 8,122万円 (31,000,000PHP) | 124㎡ | お気に入りに追加 |
タイプD | other | 9,956万円 (38,000,000PHP) | 152㎡ | お気に入りに追加 |
タイプE | other | 14,279万円 (54,500,000PHP) | 218㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、展望デッキ、先行販売、リテール、会議室 |
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コメント | 「The Gentry Corporate Plaza(ジェントリー コーポレート プラザ)」は、近代的な高層ビルの摩天楼がそびえ立ち、国内外から多くの有力企業が集まるフィリピン経済の中心地「マカティCBD」において、外国人駐在員が好んで住むことでも知られる人気の一等地「サルセドビレッジ」に、2022年誕生予定、地上21階建て、全182戸の高級オフィスビルです。 本物件の開発を担当するのは、フィリピンNo.1デベロッパー「Ayala Land」の中核子会社である「Alveo Land」。Ayalaグループにおいてアッパーミドルクラスの高級物件開発を担うAlveoは、マカティCBDの発展に大きく貢献してきた同グループの中でも、豊富な経験と販売実績を誇る開発会社です。 外資系企業の入居も見込まれる上級グレード「Grade A」の高級オフィスビルとして誕生する本物件は、Alveoが手掛ける複合施設「ザ ジェントリー」の一角を占めるもので、住居棟として高級コンドミニアム「ザ ジェントリー レジデンス」が併設されるほか、1~3階部分はフードコートなども設置される商業施設として運用予定となっています。 また、本物件からは人気No.1ショッピングモール「グリーンベルト」まで直線約600m、同モールとも繋がる巨大ショッピングモール「グロリエッタ」までも直線約800mと近接。マカティCBDの中心に位置する「アヤラ トライアングル」から直線約300mの場所に誕生する本物件は、ビジネスを展開する上ではもちろんのこと、食事や買い物にも大変便利なロケーションを誇っており、都心中枢の新たな人気オフィスとして安定的な稼働が期待できることでしょう。 現在、マカティCBDには金融、IT、エネルギー、不動産、メディアなど、様々な業種において国内大手企業や多国籍企業が主要拠点を設置。また近年は、フィリピンが世界No.1のシェアを握るコールセンター事業を筆頭に、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)企業が国内外から進出してきていることもオフィス需要の拡大を後押ししています。 都心中枢の開発余地が残り少なく、新規オフィスの供給が限られる中で需給ひっ迫の状況が続くことから、今後もマカティCBDのオフィス空室率は低位にとどまる見通しで賃料の上昇が予想されています。貸し手に有利な環境が広がる「マカティCBD」のオフィス物件は、優良企業による長期間の入居契約が期待でき、安定的なインカムゲインが見込める大変魅力的な投資先と言えるでしょう。 なお、マカティCBDの開発余地が残り少なくなる中で、Alveo社による同地区での開発は「ザ ジェントリー」プロジェクトが当面の最後となります。 ■建設進捗状況(2018年6月現在) |