【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月15日現在の為替相場(1PHP=2.66円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2022年末完成予定) |
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エリア | オルティガス地区 |
所在地 | East UnionDrive, Arca South, Western Bictan, Taguig City |
開発会社 | Vista Land |
基本情報 | 総戸数638戸 (33階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 1,139万円 (4,283,200PHP) | 21.00㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 2,328万円 (8,753,010PHP) | 40.85㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | プール、ジム、先行販売、ファンクションホールなど |
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コメント | 「The Spectrum(ザ スペクトラム)」は、アジア開発銀行本部があることでも知られるマニラ首都圏第二のビジネスセンター「オルティガス」の中央に位置し、エリア内のオフィスビルや商業施設へのアクセス性に優れる好ロケーションに、2022年末誕生予定、33階建て、全638戸からなるコンドミニアムです。 本物件の開発は、国内全土で豊富な開発実績を積み上げているフィリピン証券取引所上場の大手デベロッパー「Vista Land」が担当。同社は低価格物件の分野で約6割のシェア(政府主導の開発を除く)を握るなど、本物件のメインターゲットとして想定されるローカル層に対し、非常に高い認知度とブランド力を誇ります。
マカティCBDに次ぐ国内有数のビジネス街である「オルティガス」には、「サンミゲル」「ジョリビー」といったフィリピンを代表する企業の本社ビルをはじめ、数多くのオフィスビルが建ち並ぶほか、アジア開発銀行本部やフィリピン証券取引所などの公的施設も集積。また、フィリピン経済の成長をけん引するビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業の中核エリアとしても知られており、近年は外資系企業の進出も相次いでいます。 都市化やモータリゼーションの進行に伴い、マニラ首都圏では年々、通勤・帰宅ラッシュ時の交通渋滞が厳しくなるなど、職住近接を求めるローカル層が拡大していますが、本物件はオルティガス地区の中でも多くのオフィスビルが立ち並ぶエリアに誕生するため、同エリアで働く現地ローカル層を中心に高い人気を集めることが期待されます。 さらに、オルティガスには国内有数の規模を誇る大型ショッピングモール「SMメガモール」や、高級ショッピングモール「シャングリラ・プラザ」など、多数の商業施設が軒を連ねているため、生活利便性に恵まれた住環境が広がっています。雇用の拡大と共に住宅需要が増加する中、オルティガスの中央部に誕生する「ザ スペクトラム」は、エリア内にある主要施設のほぼ全てを直線700m圏内に収めるため、都心で忙しく働くローカルビジネス層にとって大変魅力的に映ることでしょう。 加えて現在、アジア開発銀行主導のもと、オルティガス地区内の広範囲にわたって屋根付きの高架式通路を整備する「Ortigas Greenways Project」が進行しており、本物件のすぐ目の前にも通路への入口が設けられる予定となっています。同通路はエリア内の主要な大型商業施設に加え、MRT3号線の「オルティガス駅」や「ショウ・ブールバード駅」とも繋がる計画となっており、雨や日差しを避けながら通勤や日々の買い物ができる恵まれた環境も、賃貸付けにおいて大変有利に働くと期待されます。 |