【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月29日現在の為替相場(1PHP=2.56円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2023年完成予定) |
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エリア | グローバルシティ地区 |
所在地 | 8th Ave. corner 35th St., Bonifacio Global City |
開発会社 | Federal Land |
基本情報 | 総戸数188戸 (44階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | 2Bed | 10,870万円 (42,460,000PHP) | 120.50㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 3Bed | 20,296万円 (79,280,000PHP) | 205㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、ジャグジー、プレイグラウンド、ヨガスペース、サウナ、コンシェルジュ、ゲームルーム、先行販売、多目的ルーム、ファンクションルーム、ジュースバー、ラウンジなど |
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コメント | 「Grand Hyatt Manila South Tower Residences (グランドハイアット マニラ サウスタワー レジデンス)」は、マニラ首都圏の新たなビジネス中心地として台頭する近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)」に、世界的な高級ホテルブランドの名を冠して2023年に誕生を予定している、44階建て、全188戸の最高級コンドミニアム(最高級マンション)です。 世界各国の投資家から高い人気を集めた高級コンドミニアム「Grand Hyatt Manila Residences」(2018年完成)の新棟であり、天井高3.5mの開放的な空間が広がるほか、5つ星基準のホテルコンシェルジュサービス等も提供されるなど、「ハイアット」の名に恥じない上質で洗練された寛ぎの私邸となることでしょう。 本物件は、フィリピンの大手複合企業「GT Capital Holdings」傘下の大手デベロッパー「Federal Land」が手掛ける新生活街区「Grand Central Park」に誕生。同エリアには、5つ星高級ホテル「グランドハイアット・ホテル」が入居するランドマークタワー「メトロバンクセンタービル」(66階建て/ 地上約250m)がすでに完成し、今後もレジデンスやオフィスビル、商業施設などが続々と誕生を予定しています。 また、三越伊勢丹HDや野村不動産も開発に参画する大型複合施設「Sunshine Fort」も誕生予定であり、三越伊勢丹HDがフィリピンで初めて運営を手掛ける商業施設も入居することになっています。さらに、向かいの区画では、フィリピン大手デベロッパー「Megaworld」によるタウンシップ開発プロジェクト「Uptown Bonifacio」も進行しており、エリア一帯の生活利便性やブランド価値は飛躍的な向上が見込まれています。 マニラ首都圏の新たなビジネス中心地として注目される「ボニファシオ・グローバルシティ」では、フィリピンが世界屈指のシェアを握るBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業を中心にオフィス需要が急拡大しています。米銀行大手JPモルガン・チェースも同地区で建設中の25階建てオフィスビル一棟丸ごとを、自社のBPO事業を手掛けるグローバル・サービスセンターとして利用する計画を発表するなど、「ボニファシオ・グローバルシティ」で働く高所得者層や駐在員は今後も増加が見込まれており、住宅需要は更に拡大していくことが予想されています。 なお、本物件の購入者には、ハイアットグループの会員資格「ワールド・オブ・ハイアット」の最上級ステータスである「グローバリスト」が付与され、系列ホテル宿泊時のお部屋の無料アップグレード(スイートルームは年4回まで)、VIPラウンジの使用、VIPチェックイン、レイトチェックアウト等の各種優遇サービスを利用することができます。 ■建設進捗状況(2019年9月現在) |