【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月15日現在の為替相場(1PHP=2.66円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2025年末完成予定) |
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エリア | マニラ市 |
所在地 | Taft Ave, Malate, Manila |
開発会社 | Vista Residences(Vista Land)& 三菱地所レジデンス |
基本情報 | 総戸数1036戸 (40階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 1,827万円 (6,868,326PHP) | 23.28㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 2,883万円 (10,839,394PHP) | 39.93㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、プール、ジム、コンビニ、先行販売、コワーキングスペース、ファンクションホール、禅ガーデン、カフェ、レストランなど |
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コメント | 「Kizuna Heights(キズナ・ハイツ)」は、フィリピンの首都「マニラ市」において有名大学が数多く集まるタフトアベニュー沿いに位置し、国内最高峰の私立大学を徒歩圏に収めるなど、学生から長期に渡って安定した賃貸需要が期待できる好ロケーションに2025年末に誕生を予定している、40階建て、全1036戸の学生向けコンドミニアムです。 フィリピンの35州92市町で宅地開発の実績があり、国内で5本の指に入る大手デベロッパー「Vista Land(ビスタランド)」と、日本最大手のデベロッパー「三菱地所」の住宅部門「三菱地所レジデンス」による共同事業として開発。三菱地所グループがフィリピンで初めて手掛ける住宅開発プロジェクトとなります。
本物件は、ひとつのユニットに複数人の学生をシェアして住まわせるドミトリー(学生寮)として運用することも可能で、学生にとっては設備に恵まれた学校近くの住居に低コストで住める一方、投資家にとっては通常賃貸時よりも1ユニット当たりの賃料収入を拡大でき、高い賃貸利回りを期待できる魅力があります。 モダンな住空間を備える「キズナ・ハイツ」は、プール、ジム、スタディーホール、ファンクションルームなど、共有施設も充実。また、地上階部分には、ニューヨーク発祥のコーヒーチェーン「Coffee Project(コーヒー・プロジェクト)」、フィリピンのローカルフードレストラン「Rufo’s Famous Tapa(ルフォズ・フェイマス・タパ)」、コンビニエンスストア「All Day(オールデイ)」が入居を予定しているなど、利便性に優れた学生好みの住環境を誇ります。 「キズナ・ハイツ」が面するタフトアベニュー周辺は、“ユニバーシティベルト”とも称されるマニラ首都圏の学術エリアとして知られ、本物件の直線2km圏内に国内の有名大学やカレッジが約10校、同4km圏内には20校以上も集積しているように、学生の住宅需要が非常に高く、学生向け物件を安定的に稼働させる上で最適なエリアとなっています。 中でも本物件は、富裕層の子息・令嬢が多く通う私学最高峰の「デ・ラ・サール大学」(学生数約2.3万人)や、カトリック系の名門女子大「セント・スコラティカズ大学」(同約1万人)が徒歩3分圏内にあり、日本に例えればトップ私大である慶應義塾大学を徒歩圏に収めることに相当する非常に恵まれたロケーションを誇ります。 また、学生街であるタフトアベニュー周辺には飲食店も多く集まっており、本物件の100m圏内には国民的ファストフードチェーン「Jollibee(ジョリビー)」や、米大手コーヒーチェーン「スターバックス」などが立地。物件の眼前には商業施設「Rスクエア・モール」もあるため、日常の買い物に困る心配はありません。加えて、徒歩3分の場所にはLRT(軽量高架鉄道)1号線「P.オカンポ・ストリート駅」もあり、渋滞に巻き込まれずに他エリアに移動することも可能です。 マニラ首都圏の大学近くにある学生向け物件は数が少なく、大学進学者が増加する中では空きを見つけるのが非常に困難となっているうえに、古く劣悪な環境の物件が大半を占めています。そうした中、学生の生活環境を一変させる最新型の学生向けコンドミニアムとして誕生する「キズナ・ハイツ」は、魅力的な条件が揃う人気物件として学生たちから高い支持を集めることが予想されます。 |