【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月15日現在の為替相場(1PHP=2.66円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (E:2017年、W:2018年、N:2020年完成予定) |
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エリア | オルティガス地区 |
所在地 | Pasig Blvd corner Shaw Blvd, Pasig City |
開発会社 | DMCI Homes |
基本情報 | 総戸数2412戸 (36/37/42階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | 1Bed | 572万円 (2,152,000PHP) | 28㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 2Bed | 889万円 (3,342,000PHP) | 45㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 3Bed | 1,573万円 (5,912,000PHP) | 70㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、プール、ジム、スパ、プレイグラウンド、バスケットボールコート、サウナ、展望デッキ、コンビニ、ゲームルーム、屋上庭園、セキュリティゲート、先行販売、スカイラウンジ、デイケアセンター、ファンクションホール、スタディルーム、エンターテインメントルーム、多目的エリア、オーディオルーム、コーヒーショップ |
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コメント | 「Lumiere Residences(ルミエール レジデンス)」は、「アジア開発銀行本部」があることでも有名なマニラ首都圏第二のビジネス街「オルティガス」に近接した、首都圏主要ビジネスエリアへのアクセスに適した好ロケーションに誕生する、3棟構成、全2412戸のコンドミニアム(マンション)です。 「ルミエール レジデンス」の開発を手掛けるのは、フィリピンNo.1建設会社をグループ内に抱える巨大複合企業「DMCI Holdings」の子会社である「DMCI Homes」。建築会社として創業した「DMCI」は、これまでにシャングリラ、フェアモント、ラッフルズ等の高級ホテルから、大型ショッピングモール、高級オフィスタワー、大手銀行本店、国際線ターミナル、インフラ建設、そして海外ではブルネイ国王の宮殿まで、数多くの物件・施設・インフラを施工。フィリピン経済の中心地「マカティCBD」のビル建設も多く手掛けるなど、その都市形成に大きく貢献してきた企業といっても過言ではありません。 そして、これまで培ってきたフィリピン屈指の確かな施工技術を生かした高品質な物件を、企画、建築、販売の全てをグループ内で担うことにより、割安感のある価格で提供することで知られる「DMCI Homes」は、完成後の物件管理や居住者のコミュニティの構築といったサービス面にも大変定評がある、フィリピンを代表するデベロッパーのひとつです。4000万人の読者を抱える世界最大の定期刊行雑誌「Reader's Digest」が、一般消費者に対して行うブランド調査「Trusted Brand Awards in Asia」において、「DMCI Homes」は5年連続(2012~2016年)金賞を受賞するなど、現地では「DMCI」ブランドへの信頼は厚く、ローカルの賃貸需要を取り込む上で大変有利に働くことでしょう。 「オルティガス」まで直線1km圏内に誕生する「ルミエール レジデンス」は、同地区以外にも、ビジネス街・高級住宅地等の開発が進行中の近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」まで直線約1.6km、「マカティCBD」まで直線約4.0kmと、首都圏の主要ビジネスエリアの全てを通勤圏内(車で最短20分以内)とする優れたロケーションを誇ります。特に、「マニラ首都圏」は通勤・帰宅ラッシュ時に交通渋滞が発生するため、都市中枢のビジネス街で働くローカル層はビジネスエリアの近くに住むことを好む傾向にあり、主要道路に面する「ルミエール レジデンス」はそうした人々の通勤ニーズにも応える物件です。 直線2km圏内には、国内最大級の規模を誇る巨大ショッピングモール「SMメガモール」、高級ショッピングモール「シャングリラ・プラザ」といった人気商業施設があり、生活利便性は抜群。また、「オルティガス」の南側から「ボニファシオ・グローバルシティ」の北側に至る「ルミエール レジデンス」が誕生する一帯は、今後、両地域の拡大と共に、更に発展すると予想されている注目のエリアでもあり、高級ブランドも多く入居予定の大型ショッピングモール「Estancia」、豊富な品揃えを誇る人気スーパー「Unimart」のほか、公園、オフィス、シネマ、高層レジデンスなど、様々な施設が集積される「Capitol Commons」の開発も進行してます。 豊かな緑に囲まれたリゾートテイストの空間が広がる「ルミエール レジデンス」には、5フロアごとに吹き抜け空間を設ける独自技法「Lumiventt Design Technology」が採用されており、自然の光を建物内に取り入れるだけではなく、各フロアを通り抜ける爽やかな風が心地良さを一層引き立たせてくれます。また、プール、ジム、スパ、サウナ、バスケットボールコート、スカイラウンジ、デイケアセンター、エンターテインメントルーム、コンビニエンスストア、ゲームルーム、オーディオルーム、コーヒーショップなど、比較的お手頃な価格帯の物件でありながら、高級レジデンス顔負けの充実した共有施設を備えていることも、現地の賃貸需要を獲得する上でプラスになることでしょう。 現地視察でもお客様から物件に対する高い評価を頂く「DMCI Homes」が開発する、ローカル向け優良収益物件「ルミエール レジデンス」。
■建設進捗状況(2017年8月現在) |