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【重要】物件価格は2024月11月15日現在の為替相場(1PHP=2.66円)で換算表示

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日本拠点

日本拠点

フォーランドリアルティ
ネットワークジャパン株式会社

東京都千代田区大手町1-5-1
大手町ファーストスクエア ウエストタワー19階

フィリピン拠点

フィリピン拠点

Foreland Realty Network, Inc.

23F Tower 6789, 6789 Ayala Avenue, 1227 Makati City, Manila

シンガポール拠点

シンガポール拠点

Foreland Realty Network
Singapore Pte.Ltd.

9 Raffles Place #58-26,
Republic Plaza,Singapore 048619

マレーシア提携企業

マレーシア拠点

Aqua White Home Sdn. Bhd.

28-01 ,Integra Tower ,The Intermark ,348 Jalan Tun Razak , Kuala Lumpur




売買物件フィリピン売買物件 [ 物件詳細情報 ]

20080フィリピン不動産No
アンバー パーク (Amber Park)

種別コンドミニアム (2026年末完成予定)
エリア マンダルヨン市
所在地 Wayan Street corner Alchan Street, Barangka Ilaya, Mandaluyong City, Metro Manila
開発会社 CDC Homes Development & Ventures, Inc
基本情報 総戸数507戸 (30階建て)
タイプ間取り参考価格専有面積お気に入りに追加
タイプA Studio 825万円 (3,100,000PHP) 18.28㎡ お気に入りに追加
タイプB 1Bed 1,357万円 (5,100,000PHP) 25.90㎡ お気に入りに追加
タイプC 2Bed 2,075万円 (7,800,000PHP) 39.57㎡ お気に入りに追加
※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。
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設備・条件プール、プレイグラウンド、コンシェルジュ、クラブハウス、先行販売、カフェ、ジョギングパス、ラウンジデッキ、ウェルネスゾーンなど
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「Amber Park(アンバー・パーク)」は、マニラ首都圏の三大ビジネスエリアで働くローカル層からの高い賃貸需要が期待できる「マンダルヨン市」のパシッグ川沿いの好ロケーションに開発される、全3棟のコンドミニアム(マンション)です。 今回弊社では、2026年末に誕生を予定している、30階建て、全507戸の「Tower 1」をご紹介します。


開発を手掛けるのは、マニラ首都圏を中心に30年以上に渡る豊富な開発実績を有する老舗デベロッパー「CDCホールディングス」。“全てのフィリピン国民に上質な住宅を提供する”というビジョンの下、ロケーションやリーズナブルな価格を重視した開発を行うことで知られています。


また、同社はフィリピンのサービスアパートメント市場におけるパイオニアでもあり、世界最大級のサービスアパートメント運営会社「アスコット・グループ」との共同開発も推進。アンバー・パーク(Tower 2)の低層フロアにも、アスコットが運営する「シタディーン・コネクト」ブランドのサービスアパートメントが入居予定です。


物件最大の魅力は、直線2km圏内にマニラ首都圏の三大ビジネスエリアを収める、通勤利便性に優れたロケーションです。フィリピン経済の中心地「マカティCBD」(約1.9km)、大企業サンミゲルやジョリビーの本社があり、BPO企業も多く集まる「オルティガス」(約1.8km)、発展著しい近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)」(約1.7km)に短時間でアクセスできることは、都心で働く多くのローカル層にとって大変魅力的に映ることでしょう。


また、本物件周辺にもBPO企業が入居するオフィスビルが多くあり、たくさんの賃貸需要が生み出されています。例えば、弊社が過去に販売を行った類似ロケーションの物件には、アンバー・パークから約500mの場所にあるBPOビル「Cybergate Tower」などで働く人が多く居住しており、弊社管理ユニットはほぼ満室稼働となっています。


日常生活における利便性にも優れており、多くの商業施設が建ち並ぶ三大ビジネスエリアの恩恵を受けられるのはもちろんのこと、フィリピンの二大小売企業が運営する商業施設「フォーラム・ロビンソンズ」「SMライトモール」が共に直線500m前後と近接。同800mほどの場所にある高級街区「ロックウェル・センター」内には、高級モール「パワー・プラント・モール」もあります。


さらに、近隣では様々なインフラ整備計画が進行しており、直線約1.2kmの場所にはケソン市からオルティガスやBGCを経由し、ニノイ・アキノ国際空港へと繋がる「メトロマニラ・サブウェイ」(2029年全線開通目標)の駅が誕生予定。また、パシッグ川に架かる「ロックウェル橋」の拡張工事が完了し、本物件が位置するマンダルヨン市とマカティCBDの間のアクセス性も向上しています。


加えて、物件直下でも道路整備が行われ、主要幹線道路である「EDSA通り」に最短距離で接続できるようになる予定であるなど、周辺でインフラ整備が活発に進められることで、資産価値や賃貸付けにもプラスの効果をもたらすことが期待されます。


ご興味をお持ちの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。


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