【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月15日現在の為替相場(1PHP=2.66円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2027年完成予定) |
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エリア | パシッグ市 |
所在地 | Parklinks, Barangay Rosario, Pasig City |
開発会社 | Alveo Land & Eaton Properties |
基本情報 | 総戸数530戸 (43階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 2,926万円 (11,000,000PHP) | 32㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 4,988万円 (18,751,000PHP) | 61㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 2Bed | 7,741万円 (29,100,000PHP) | 94㎡ | お気に入りに追加 |
タイプD | 3Bed | 10,095万円 (37,951,000PHP) | 124㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | プール、ジム、先行販売、ファンクションルーム、アルフレスコ・ラウンジ、子供用プレイエリア、ラウンジ、展望デッキ、芝生エリアなど |
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コメント | 「The Lattice(ラティス)」は、マニラ首都圏第二のビジネス街「オルティガス」近郊の交通の要所で、フィリピンNo.1デベロッパーが進める大規模タウンシップ開発プロジェクト「パーク・リンクス」の一環として2027年に誕生を予定している、43階建て、全530戸の高級コンドミニアム(マンション)です。 本物件の開発は、ビジネス中心地「マカティCBD」や近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)」の開発を主導するなど、発展著しいフィリピンの街並みを創り上げてきた最大手デベロッパー「アヤラ・ランド」の高級物件部門「アルベオ・ランド」と、大富豪ルシオ・タン氏率いる大手複合企業LTグループの不動産部門「イートン・プロパティーズ」が共同で推進します。 ラティスが誕生する新街区「パーク・リンクス」は、アヤラグループの都市開発のノウハウを結集し、オルティガスの東側を通る主要幹線道路「C-5」沿いの約35ヘクタールの敷地に、コンドミニアム、オフィスビル、大型モール、スポーツ複合施設、インター校、公園、ドッグパークなどを創り上げるもので、豊かな自然と生活・ビジネス・娯楽がシームレスに繋がる利便性と心地良さを兼ね備えた環境の整備を目指しています。 圧倒的な実績とブランド力を有するアヤラのタウンシップ開発は、各地域を代表する街区となってきたトラックレコードがあるため、パーク・リンクスもこれまでの開発と同様に多くの人で賑わう新たな中核エリアとして発展していくことが期待されます。 また、開発予定地周辺は「C-5」と「オルティガス・アベニュー」という2つの主要幹線道路が交差する場所であることから成長ポテンシャルが高く、近年、大手デベロッパー各社がこぞって大型再開発プロジェクトを進めているエリアでもあります。 パーク・リンクスの隣接区画では、大手財閥系デベロッパー「ロビンソンズ・ランド」が大規模タウンシップ開発プロジェクト「ブリッジタウン」を推進。他にも近隣では、大手財閥オルティガス・グループの「オルティガス・イースト」、大手不動産開発会社メガワールドの「アルコビア・シティ」など複数のタウンシップ開発プロジェクトが進められており、資産価値・利便性の両面において相乗効果が期待できることでしょう。 さらに、パーク・リンクスからはマカティに次ぐビジネス中心地「オルティガス」まで車で約10分。オルティガスは、ファストフード大手「ジョリビー」や酒造大手「サンミゲル」、電力大手「メラルコ」などフィリピンを代表する企業が本社を構えているほか、労働集約型の基幹産業であるビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)関連の企業も多い場所です。 そのため、多くのビジネスパーソンが集まるオルティガス周辺は賃貸需要が安定的に高く、米大手不動産サービス会社JLLの調査によると、オルティガスやパーク・リンクスが位置するパシッグ市の住宅空室率(2022年末時点)はマニラ首都圏で最も低い1.6%を記録しています。 確かな都市開発実績に裏付けされた「アヤラ」の高いブランド力と優れた利便性を併せ持つラティスは、旺盛な住宅需要の受け皿として人気を集めることでしょう。 ご興味をお持ちの方は、是非お気軽にお問い合わせください。 |