【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月15日現在の為替相場(1PHP=2.66円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2031年完成予定) |
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エリア | グローバルシティ地区 |
所在地 | 9th Avenue, Uptown Bonifacio, Fort Bonifacio, Taguig City |
開発会社 | Megaworld |
基本情報 | 総戸数1,053戸 (54階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 4,575万円 (17,200,000PHP) | 40㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 5,772万円 (21,700,000PHP) | 51㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、プール、ジム、ジャグジー、バスケットボールコート、コンビニ、先行販売、芝生エリア、ファンクションルーム、アウトドアフィットネスエリア、ゲームルーム、ミュージックルーム、デイケア、スカイラウンジ、スカイガーデンなど |
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コメント | 「Uptown Modern(アップタウン・モダン)」は、マニラ首都圏でいま最も勢いのある洗練された美しい街並みの近未来都市「ボニファシオ・グローバシティ(BGC)」で、大手デベロッパーが進めている大規模タウンシップ開発プロジェクト「アップタウン・ボニファシオ」の一環として、2031年に完成を予定している、54階建て、全1,053戸の高級コンドミニアム(マンション)です。 一連の開発を手掛けるのは、フィリピンの大富豪アンドリュー・タン氏が率いる財閥企業「アライアンス・グローバル・グループ」の不動産部門であり、国内三大デベロッパーの一角に数えられる「メガワールド」。同社は、“Live-Work-Play-Learn”が統合した質の高いコミュニティづくりに定評があり、フィリピンにおける大規模タウンシップ開発のパイオニア的な存在として認知されています。 そんなメガワールドがBGC北エリアの15.4ヘクタールに及ぶ広大な敷地に創り上げるのが、職・住・商・遊が融合した魅力的な新街区「アップタウン・ボニファシオ」。メガワールドがここに本社機能を移転していることからも、本プロジェクトが同社にとって非常に重要な位置付けにあることがうかがえます。 高級コンドミニアムや高級オフィスビル、大型商業施設「アップタウン・モール」「アップタウン・パレード」、会員制スーパー「ランダース」、公共交通ターミナルなどからなるエリアの大部分はすでに完成。活気溢れるBGCの中でも人通りがひと際多く、賑わいが感じられるエリアへと発展しています。 アップタウン・ボニファシオ内には、米金融大手JPモルガン・チェースや米コンサル大手アクセンチュアといった世界的企業のフィリピン拠点も多く、同エリアの物件は職住近接を好む外国人や高所得層の受け皿として不動産市場でも高い人気があります。 今回ご紹介する「アップタウン・モダン」は、このアップタウン・ボニファシオの北寄りの区画に位置しており、日本の百貨店グループとしてはフィリピン初出店となった「三越BGC」まで直線約200mというロケーションを誇ります。 この他にも、周辺には外国人でも生活しやすい恵まれた住環境が整っており、「マニラ日本人学校」「インターナショナルスクール・マニラ」「ブリティッシュスクール・マニラ」などが集まる学術エリアまで同500m、東南アジア最高水準の医療設備を揃える大型総合病院「セント・ルークス・メディカルセンター」まで同800m、お洒落な飲食店やショップが軒を連ねる繁華街「ハイストリート」まで同1kmとアクセス良好です。 プレビルドのタウンシップ開発物件の場合、敷地のほとんどがまだ更地に近く人流もないような段階で購入の是非を判断しなければいけないケースが珍しくなく、そのことがネックになる投資家の方も多いと思います。 ただ、今回ご紹介する「アップタウン・モダン」は、隣接する他のタウンシップ開発プロジェクトを含め周辺施設の大半がすでに完成済みであるため、実際の住環境や人流を確認したうえで購入を検討することが可能です。 ご興味をお持ちの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。現地視察も承っております。 |