【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月10月25日現在の為替相場(1PHP=2.62円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2019年完成予定) |
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エリア | グローバルシティ地区 |
所在地 | 26th Street, Fort Bonifacio, Taguig, Phillipines |
開発会社 | Alveo Land (Ayala Land) |
基本情報 | 総戸数 Tower2 451戸 (38階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 1,712万円 (6,534,000PHP) | 37㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 2,227万円 (8,501,786PHP) | 60㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 2Bed | 4,327万円 (16,516,000PHP) | 94㎡ | お気に入りに追加 |
タイプD | 3Bed | 6,107万円 (23,308,929PHP) | 126㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、エクササイズスタジオ、展望デッキ、ガーデン、先行販売、リテールプラザ、ファンクションルーム、エンターテインメントスタジオ、プレイルーム、会議室、ラウンジバー、キッズルーム |
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「Verve Residences(ヴァーヴ レジデンス)」は、フィリピンNo.1デベロッパー「Ayala Land」と「フォート・ボニファシオ開発公社」が、広大な空軍基地跡地で開発を推進している、横浜みなとみらいを想起させる洗練された近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」で進行中の大規模複合開発プロジェクト「ハイストリート・サウス」の一角に、2019年誕生予定、全2ブロックで構成される高級コンドミニアム(高級マンション)です。 お洒落なカフェ、レストラン、ショップが軒を連ねる、ボニファシオ・グローバルシティの中心地「ハイストリート」の南エリアおいて、「Ayala Land」グループが英知を結集して創り上げる注目の大規模複合開発プロジェクト「ハイストリート・サウス」。その中核施設として誕生する「ヴァーヴ レジデンス」の開発を手掛けるのは、「Ayala Land」グループのアッパーミドル層向けの住宅開発を担い、豊富な経験と販売実績を誇る中核子会社「Alveo Land」であり、本物件も国内No.1デベロッパーグループのブランドに相応しい人気物件となることでしょう。 本複合開発エリア内には、「ヴァーヴ レジデンス」のほか、オフィスビル、リテールスペース、映画館、公園などが誕生予定。リテールスペースには、ラルフローレン、ティファニーなどの高級ブランド店から、高級スーパー「ルスタン」、本屋、ベーカリー、カフェ、レストラン、バーまで、様々なショップが入居予定であり、充実した施設を足元に収め、日常の生活をエリア内で完結することも可能な「ヴァーヴ レジデンス」は、都心部で働くローカル層に限らず、幅広い層から高い人気を集めることが予想されます。 また、ボニファシオ・グローバルシティには、東南アジア最高水準の医療設備と医師を揃える大型総合病院「セント・ルークス・メディカルセンター」や、「マニラ日本人学校」「インターナショナルスクール・マニラ」「ブリティッシュスクール・マニラ」などが建ち並ぶ学術エリアもあり、それらを直線約1km圏内に収める「ヴァーヴ レジデンス」には、外国人でも安心して生活できる住環境が広がっています。 マニラ首都圏の新たなビジネスエリアとして注目度が高まる「ボニファシオ・グローバルシティ」には、HSBC、JPモルガンといった国際的な金融機関が主要拠点を構えているほか、フィリピン証券取引所も移転を予定しています。フィリピンが世界No.1のシェアを握るBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業を中心にオフィス需要も増加傾向にあるほか、マカティCBDなどから拠点を移す動きもあり、ビジネス人口の増加と共に、賃貸需要は更に拡大していくことが予想されています。 また、「ボニファシオ・グローバルシティ」には、「シャングリラ」「グランド・ハイアット」といった世界的な高級ホテルも開業するなど、今後も開発の進展に伴い、街全体のブランド価値が一層高まることが見込まれており、将来的な資産価値の上昇も期待しやすい物件と言えます。 マニラ首都圏で最も発展期待の高い、投資にも居住にも最適な先進都市に誕生する、現地、海外を問わず大変人気が高い注目物件「ヴァーヴ レジデンス」。
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