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【重要】物件価格は2024月3月15日現在の為替相場(1PHP=2.67円)で換算表示

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日本拠点

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フォーランドリアルティ
ネットワークジャパン株式会社

東京都千代田区大手町1-5-1
大手町ファーストスクエア ウエストタワー19階

フィリピン拠点

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Foreland Realty Network, Inc.

23F Tower 6789, 6789 Ayala Avenue, 1227 Makati City, Manila

シンガポール拠点

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Foreland Realty Network
Singapore Pte.Ltd.

9 Raffles Place #58-26,
Republic Plaza,Singapore 048619

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マレーシア拠点

Aqua White Home Sdn. Bhd.

28-01 ,Integra Tower ,The Intermark ,348 Jalan Tun Razak , Kuala Lumpur




売買物件フィリピン売買物件 [ 物件詳細情報 ]

20064フィリピン不動産No
オレアン プレイス (Orean Place)

種別コンドミニアム (2024年完成予定)
エリア ケソン市
所在地 North Triangle, Brgy. Bagong Pag-Asa, Quezon City
開発会社 Alveo Land
基本情報 総戸数611戸 (40階建て)
タイプ間取り参考価格専有面積お気に入りに追加
タイプA Studio 1,564万円 (5,859,000PHP) 33㎡ お気に入りに追加
タイプB 1Bed 2,458万円 (9,206,000PHP) 56㎡ お気に入りに追加
タイプC 2Bed 3,825万円 (14,325,000PHP) 89㎡ お気に入りに追加
タイプD 3Bed 5,838万円 (21,866,000PHP) 130㎡ お気に入りに追加
※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。
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設備・条件学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、プレイグラウンド、先行販売、ファンクションルーム、アウトドアラウンジ、リテールなど
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「Orean Place(オレアン プレイス)」は、フィリピン最大の人口を抱えるマニラ首都圏北部の都市「ケソン市」の中心エリアであり、官公庁や国立医療施設が集まる「ディリマン地区」で、フィリピン政府と国内No.1デベロッパーが共同で進める大型複合開発プロジェクトの一環として、2024年に誕生を予定している、40階建て、全611戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。


現在ケソン市では、マカティやオルティガスに続く新たなビジネスセンター(CBD)へと発展を遂げるべく、中心部に広がる大型公園 「ケソン・メモリアル・サークル」の南西に隣接する250ヘクタール超の広大な敷地を舞台に、大規模タウンシップ開発プロジェクト「Triangle Park」が進行しています。


今回ご紹介する「オレアン プレイス」は、これまで数々の都市開発を成功させてきたフィリピン最大手デベロッパー「Ayala Land」と国家住宅庁が最強タッグを組み、同プロジェクトの中心開発として進めている大型複合開発計画「Vertis North」の一翼を担うもので、物件開発はAyalaグループの中核企業として高級物件を数多く手掛けてきた「Alveo Land」が行います。


本物件が誕生する「Vertis North」には、総額650億ペソ(約1300億円)が投じられ、45ヘクタールの敷地に住宅やオフィスビル、商業施設、ホテル、レジャー施設、公園などが誕生予定。すでにAyalaグループ運営の大型商業施設「Ayala Malls Vertis North」や、同運営ホテル「Seda Vertis North」などの一部施設は完成しており、将来的には比カジノ大手「ブルームベリー・リゾーツ」が手掛ける統合型カジノリゾートなども誕生を予定しています。


また、近隣には比小売り大手SMグループが運営する国内最大級の商業施設「SM City North EDSA」や、Ayalaグループが運営する市内屈指の大型商業施設「TriNoma」なども既存施設としてあるため、本物件の居住者は恵まれた生活利便性を享受しながら、快適な生活を送ることができます。


さらに、「Vertis North」周辺はマニラ首都圏北部における交通ハブとしての役割も期待されており、現在、ケソン市からマニラ市中心部を経由し、湾岸部のパサイ市へと抜ける「LRT1号線」や、マカティやオルティガスを経由し、パサイ市へと繋がる「MRT3号線」が接続しています。


加えて、将来的にはケソン市を起点に北のブラカン州へと延びる「MRT7号線」(2020年開通予定)や、日本から1000億円超の資金援助を受けて進められるフィリピン初の地下鉄整備プロジェクト「Metro Manila Subway」(2029年開通予定)の駅建設も予定されています。


特に、ケソン市からオルティガスやBGCを経由し、ニノイ・アキノ国際空港へと繋がる「Metro Manila Subway」は、マニラ首都圏の交通の流れを劇的に変貌させる大変注目度の高いプロジェクトとなっており、同路線の誕生は本物件の資産価値にも大きなプラスとなることでしょう。


都市開発や鉄道整備の進展によって街のブランド価値の向上が見込まれる中、Ayala社はエリア内で20万人規模の新規雇用創出を予想しているなど、ビジネス層による住宅需要が拡大していく見通しであるほか、官公庁や国立医療施設、名門大学などが集まるエリアでもあることから、本物件はこうした施設で働く人々の受け皿としても期待されます。

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