【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月8日現在の為替相場(1PHP=2.62円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2024年完成予定) |
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エリア | パシッグ市 |
所在地 | Bridgetowne Boulevard, Barangay Rosario, Pasig City, Philippines |
開発会社 | RHK Land Corporation(Robinsons LandとHongkong LandのJV) |
基本情報 | 総戸数502戸 (45階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | 1Bed | 4,061万円 (15,500,000PHP) | 46㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 2Bed | 9,458万円 (36,100,000PHP) | 108㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 3Bed | 13,467万円 (51,400,000PHP) | 156㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 学校近い、病院近い、プール、ジム、プレイグラウンド、ヨガスペース、サウナ、ガーデン、ゲームルーム、読書ラウンジ、セキュリティゲート、先行販売、ビジネスラウンジ、温泉施設、イベントパビリオン、ダンススタジオ、カラオケルーム、バーラウンジ、ワインルーム、グルメダイニングエリア、スカイバーなど |
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コメント | 「The Velaris Residences(ヴェラリス・レジデンス)」は、フィリピンの大手デベロッパーがマニラ首都圏第二のビジネス街「オルティガス・センター」の近接地で進める大型都市再開発プロジェクトの一環として、2024年に誕生を予定している、45階建て、全502戸の高級コンドミニアム(マンション)です。 本物件は、パシッグ市とケソン市の境にまたがる約31ヘクタールの広大な敷地に、ゴコンウェイ財閥系のフィリピン大手不動産開発会社「ロビンソンズ・ランド」が創り上げる新街区「BridgeTown(ブリッジタウン)」の中心部に開発。同エリアにおけるレジデンス開発の第1弾案件として、ロビンソンズ・ランドと世界最大級の国際コングロマリット企業「ジャーディン・マセソン・ホールディングス」傘下の香港不動産開発大手「ホンコン・ランド」がタッグを組んで手掛けます。 ブリッジタウンは、コンドミニアムやオフィスビル、ショッピングモール、5つ星ホテル、学校、医療機関、交通ターミナルなどを備えた自己完結型のコミュニティとなる予定で、ヴェラリス・レジデンスのメインターゲットには、ブリッジタウン内や近隣のビジネスエリアで働く上級専門職の家庭が想定されています。 本物件は、主要幹線道路であるオルティガス・アベニューや環状道路5号線(C5)と接続しやすく、BPO産業の中核を担う「オルティガス・センター」まで車で最短約4分、発展著しい近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)」までも同10分と、主要エリアへの優れたアクセス性を誇ります。 また、オルティガス・センターとその周辺には、国内最大級の規模を誇る巨大モール「SMメガモール」、高級モールとして知られる「シャングリラ・プラザ」や「エスタンシア・モール」、豊富な品揃えを誇る人気スーパー「ユニマート」など、数多くの商業施設が集まっているため、ブリッジタウン外の利便性も優れています。 なお、近代建築の巨匠ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ氏の作品にインスピレーションを受けた、モダンなガラスファサードをまとう本物件は、各ユニットに生活の利便性を高めるスマートホーム機能を搭載。また、2ベッドルーム以上のユニットは、セキュリティ性に優れたプライベートリフトでのアクセスとなります。さらに、共有施設もホテルライクでラグジュアリーな充実のラインナップとなっており、近隣の競合物件との差別化に繋がることが見込まれます。
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