【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2023月11月24日現在の為替相場(1PHP=2.70円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2026年完成予定) |
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エリア | マカティ市 |
所在地 | Amorsolo Street, Makati City |
開発会社 | Makati City Subway Inc(Philippine InfraDev Holdings子会社) |
基本情報 | 総戸数3,506戸 (53階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 2,232万円 (8,266,720PHP) | 27.98㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 3,657万円 (13,545,280PHP) | 44.53㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 2Bed | 6,870万円 (25,445,280PHP) | 83.66㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | 病院近い、プール、ジム、プレイグラウンド、先行販売、ラウンジ、コワーキングスペース、バー、ファンクションルーム、リテールスペース、オフィススペースなど |
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コメント | 「AONE(エーワン)」は、近代的な高層ビルが立ち並び、国内外の大手企業が数多く拠点を構えるマニラ首都圏のビジネス中心地「マカティCBD」において、重点開発が進行している北部エリア「ノース・マカティ」に2026年の誕生を予定している、3棟構成、53階建て、全3,506戸からなる高級コンドミニアム(マンション)です。 物件最大の魅力は、フィリピン初の地下鉄として整備が進む「マカティ・シティ・サブウェイ(マカティ市地下鉄)」の駅と地下通路で直結するという、希少性の高いロケーションを有する点となります。 マカティ市地下鉄は、マカティ市内を巡る全長約10km・全10駅(予定)の路線で、新街区「サーキット・マカティ」のほか、「マカティ市役所」、「マカティ大学」、「マカティ病院」といった市内に点在する主要施設にも繋がります。2026年を目標としている開通後は1日当たり約70万人の利用が見込まれており、年々渋滞が厳しくなるマカティ市内の交通利便性の向上に貢献することが期待されています。 本物件の開発は、マカティ市地下鉄プロジェクトを主導する不動産・インフラ開発会社「フィリピン・インフラデブ・ホールディングス」が中心となって推進。他にも、プロジェクトオーナーとして「マカティ市」や世界的な建築設計コンサルティング会社「AECOM(エイコム)」、世界最大級の建設会社「中国建築股份有限公司(CSCEC)」など、地下鉄プロジェクトに関わっている企業・組織が名を連ねています。 本物件は、人気No.1高級モール「グリーンベルト」や巨大モール「グロリエッタ」など、外国人駐在員や観光客が好んで訪れる大型商業施設の集まるエリアまで直線1km程度と近接。また、直線800mの場所には、ローカル層に人気の大型スーパーマーケット「キャッシュ&キャリー」もあるため、幅広い層にとって生活しやすいロケーションを誇ります。 さらに、隣の区画には外国人駐在員も多く受診する最先端の医療設備を備えた国内最高峰の総合病院「マカティ・メディカルセンター」もあるため、医療面でも安心感のある住環境と言えるでしょう。 マカティCBDでは、力強い経済成長を遂げるフィリピンのビジネスセンターとして高い住宅需要が続く一方、開発余地が限られる中で新規の物件供給はほぼなくなってきている状況にあります。今後もエリア内に新規物件が大きく供給されることは見込みづらく、需給がひっ迫しやすい環境が続く可能性が高いでしょう。 今回ご紹介するエーワンは、良好な需給環境にさらに“地下鉄駅直結”という付加価値が加わるため、将来的な資産価値の上昇が特に期待できる物件となりそうです。 |