【不動産投資に最適】フィリピン、マニラ首都圏、セブの格安、高品質な投資・居住用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2024月11月29日現在の為替相場(1PHP=2.56円)で換算表示
種別 | コンドミニアム (2029年完成予定) |
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エリア | パシッグ市 |
所在地 | C-5 cor. P.E. Antonio St., Brgy. Ugong, Pasig City |
開発会社 | DMCI Homes & Marubeni Corporation |
基本情報 | 総戸数1,962戸 (55階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 1,957万円 (7,645,000PHP) | 32.50㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 2,363万円 (9,229,000PHP) | 46.50㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 2Bed | 2,839万円 (11,089,000PHP) | 65.50㎡ | お気に入りに追加 |
タイプD | 3Bed | 3,705万円 (14,473,000PHP) | 84.50㎡ | お気に入りに追加 |
設備・条件 | プール、ジム、プレイグラウンド、駐車場(有料)、バスケットボールコート、展望デッキ、コンビニ、先行販売、エンターテインメントルーム、コワーキングスペース、オープンラウンジ、スカイデッキ、スカイラウンジ、スナックバー、芝生エリア、ランドリールームなど |
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コメント | 「The Valeron Tower(ヴァレロン・タワー)」は、マニラ首都圏第二のビジネス街「オルティガス」の東側を通り、沿線で大規模再開発が活発化している主要幹線道路「C-5(環状5号線)」に面した好ロケーションに、2029年に誕生を予定している、2棟構成、55階建て、全1,962戸の高級コンドミニアム(マンション)です。 本物件の開発は、フィリピンNo.1建設会社を母体とする大手財閥企業「DMCIホールディングス」の不動産部門「DMCIホームズ」が、日本の五大商社のひとつ「丸紅」とタッグを組んで推進。DMCIホームズは、自社内で設計・商品企画から建築、販売、管理までワンストップで行うことで、高品質な物件を他社と比べて割安に供給することを得意としている大手デベロッパーであり、ヴァレロン・タワーも周辺相場に比べて割安感のある単価設定がなされています。 充実した共用施設を備え、コミュニティ形成にも定評がある同社の物件は、人との繋がりを大切にする国民性を持つフィリピン人からの信頼が厚く、これまで弊社で取り扱ってきた過去のプロジェクトにおいても良好な稼働実績を上げてきています。 本物件からは、マカティに次ぐビジネス中心地「オルティガス」まで車で約10分。オルティガスは、ファストフード大手「ジョリビー」や酒造大手「サンミゲル」、電力大手「メラルコ」などフィリピンを代表する企業が本社を構えているほか、労働集約型の基幹産業であるビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)関連の企業も多い場所です。 そのため、周辺は賃貸需要が安定的に高く、米大手不動産サービス会社JLLの調査によると、オルティガスやヴァレロン・タワーが位置するパシッグ市の住宅空室率(2022年末時点)は、マニラ首都圏で最も低い1.6%を記録しています。 さらに、本物件が面する主要幹線道路「C-5」沿いは交通の要所として高い成長ポテンシャルが見込まれており、近年、大手デベロッパー各社がこぞって大型再開発プロジェクトを推進。オルティガス・グループの「オルティガス・イースト」(本物件から直線100m)、メガワールドの「アルコビア・シティ」(同400m)、ロビンソンズ・ランドの「ブリッジタウン」(同1km)、アヤラ・ランドの「パーク・リンクス」(同2km)など複数のタウンシップ開発が進行しており、資産価値や利便性の面でも相乗効果が期待されます。 ご興味をお持ちの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 |