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「第21回世界の資産運用フェア」にブース出展＆パネラー登壇（11/22）

2025年11月22日（土）に東京国際フォーラムで開催された「第21回世界の資産運用フェア」に、弊社フォーランドリアルティネットワークジャパンがフィリピン不動産の専門家としてブース出展＆パネラー登壇させていただきました。

金融資産から国内外の不動産、その他実物資産まで最新の投資情報を一挙に入手できる貴重な機会とあって、当日は大変多くの投資家の方々が参加。弊社ブースでは、マニラ首都圏の三大ビジネスエリアへのアクセス性に優れる「マンダルヨン市」のパシッグ川沿いで、日本の大手デベロッパー「野村不動産」とフィリピンの大手デベロッパー「フェデラル・ランド」がタッグを組んで手掛ける、高級コンドミニアム「オブザーバトリー」をご紹介しました。

当日はイベントに合わせて来日した野村不動産の現地担当者と共に、ご来場者様から次々に寄せられる熱心なご質問に対応。日本の大手デベロッパーが参画し、成長ポテンシャルの高い立地に開発されるプロジェクトとあって投資家の皆様の関心は高く、おかげさまで多くの方々から購入申し込みを頂戴しましたこと、改めて御礼申し上げます。

一方、併設のセミナー会場で行われたイベント主催者である資産デザイン研究所の代表取締役 内藤忍氏をモデレーターとするトークセッションには、弊社代表取締役の中尾孝久がパネラーとして登壇。円安が進む中で、「これから海外不動産投資を始めるのは手遅れなのか？」「投資チャンスはもうないのか？」といった点をテーマにトークが行われ、円の実質価値の目減りを防ぐうえでの海外資産への分散投資の重要性や、その中でのフィリピン不動産の魅力などについて話をさせていただきました。

セミナー会場は満席、さらにはオンラインでの参加者も多数いらっしゃるなど、大盛況のうちに終了することができ、参加者の皆様方には重ねて御礼申し上げます。

弊社では今後も皆様のお役に立つセミナー、イベント等を適宜開催いたしますので、是非ご参加ください。

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投稿更新日：2025年11月25日